『東方紅魔郷:New Classic』発売間近、エンディング配信は禁止事項として改めて周知

『東方紅魔郷:New Classic』発売間近、エンディング配信は禁止事項として改めて周知

上海アリスReprise公式Xは2026年9月4日、『東方紅魔郷:New Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』の9月10日発売を前に、「動画配信サービスへの投稿に関するガイドライン」および「東方Projectの二次創作ガイドライン」に関する告知を行いました。実況プレイなどを予定しているユーザーは、事前に内容を確認しておく必要がありそうです。

『東方紅魔郷:New Classic』とは

『東方紅魔郷:New Classic』は、2002年に頒布されたWindows PC向け「東方Project」第1作『東方紅魔郷』のリメイク作品です。原作は現行のWindows環境では正常に動作しないなどの問題を抱えていましたが、今回のリメイクによって、PCおよびコンソール機で改めて『紅魔郷』をプレイできるようになるとのことです。

対応プラットフォームはPC(Steam)、PlayStation 5、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2で、2026年9月10日の配信が予定されています。

ガイドラインの内容と注意点

今回の告知は、リメイク版の発売にあたって新たにガイドラインが変更されたわけではなく、既存の内容を改めて周知するものです。

「動画配信サービスへの投稿に関するガイドライン」では、動画配信も個人によるファン活動(二次創作)の一環とみなされており、個人の実況者による配信自体に大きな制限は設けられていません。

ただし、「東方Projectの二次創作ガイドライン」には禁止事項として「原作ゲームのエンディングを公開する行為」が明記されています。動画配信もこの二次創作ガイドラインの範囲に含まれるため、実況配信であってもエンディング部分の公開は禁止事項に該当することになります。

配信を予定しているユーザーへの配慮

自身のプレイを実況するだけと考えているユーザーであっても、エンディング部分については配信画面に映さない、あるいは編集でカットするといった対応が必要です。リメイク版で初めて『紅魔郷』に触れるプレイヤーも多いと考えられるため、配信を予定している場合は事前にガイドライン全文を確認しておくことが推奨されます。

参照元: Game*Spark