KRAFTON JAPAN株式会社は、NIRVANANA Studioが開発中の新作オンラインマルチプレイヤーアクションゲーム『Project ZETA』について、第2回グローバルコミュニティテストを9月4日20時より実施すると発表しました。テスト期間は9月6日23時59分(日本時間)までで、日本を含む全世界のプレイヤーがSteamのストアページから事前登録・事前申込み不要かつ無料で参加可能です。
3人1組×4チームが同一戦場で競う「MTA」
『Project ZETA』は、3人1組の4チーム、計12人が同じ戦場で同時に激突する独自のゲームデザインを採用しており、開発陣は本作のジャンルを「マルチチーム・タクティカル・アリーナ(MTA)」と位置付けています。従来の2チーム対戦型PvPとは異なり、複数チームが同一マップ上でリアルタイムに競い合う点が最大の特徴とのことです。
戦場では、4クラス計16種のヒーローが「プリズム」を巡って争奪戦を展開し、これを中央の安定装置へ運び、先に5ポイントを獲得したチームが勝利となります。三人称視点のアクションをベースに、モンスター討伐による成長要素と対人戦が同時進行するPvE×PvP融合型のデザインで、1試合の所要時間は約20分。コントローラー操作にも対応しています。
新ヒーロー2体が参戦
今回のテストからは、新ヒーローとしてファイター「ノヴァ・クラッシュ」とアサシン「アズラケル」が追加されます。
「ノヴァ・クラッシュ」は拳による近接戦闘を得意とするヒーローで、アルティメット「ジャスティス・インパクト」により空中から地面に叩きつけ、敵陣形を崩す立ち回りが可能です。「アズラケル」は瞬間移動能力を活かした神出鬼没な動きが特徴で、アルティメット「最終判決:抹消」は大ダメージを与えると同時に、体力が一定以下となった敵を即座に仕留めることができます。この2体の追加により、登場ヒーローは4クラス計16種となりました。
レーティングシステム導入など戦闘バランスも刷新
第1回グローバルコミュニティテストで寄せられたフィードバックをもとに、マッチメイキングおよび戦闘バランスも大幅に調整されました。マッチメイキングにはレーティングシステムが導入され、近い実力のプレイヤー同士が対戦しやすくなるよう改善されています。
また、試合序盤に差が開いても戦況を覆せるよう成長メカニズムを強化し、獲得難度の高い「S-プリズム」の比重を高めることで逆転の余地を拡大。打撃感、操作感、移動速度、死亡時の演出といった要素も見直され、UIも刷新されているとのことです。
NIRVANANA Studioのキム・ナムソク代表は、「今回のビルドでは新ヒーローを通じて新しいゲーム体験をお届けするとともに、序盤で差がついても逆転が可能となるよう改善し、対戦の緊張感を高めました」とコメントしています。
参照元: 電ファミニコゲーマー