テラフォーミングサバイバル『The Planet Crafter』Xbox版が7月21日に配信開始

テラフォーミングサバイバル『The Planet Crafter』Xbox版が7月21日に配信開始

PCで人気を集めているサバイバルゲーム『The Planet Crafter』が、7月21日にXbox Series X|SおよびWindows Store向けに配信されると発表されました。Game Passに対応するほか、Xbox Play Anywhereにも対応します。

敵もタイマーもない「穏やかな」サバイバル

『The Planet Crafter』は、開発チームが「チルで非暴力的なサバイバル体験」を目指して制作したタイトルであるとされています。プレイヤーは酸素、食料、水といったリソースを管理しながら生き延びる必要があり、特に序盤は限界を超えた行動が致命的な結果につながることもあるとのことです。

一方で、モンスターに襲われたり、ジャンプスケアのような恐怖演出はなく、洞窟や岩陰に危険が潜んでいることもありません。開発チームは、本作の主眼を「脅威」ではなく「発見」に置いていると説明しています。

惑星のテラフォーミングと変化する世界

本作の中心となるのは、荒廃した惑星や衛星をテラフォーミング(惑星改造)していくプロセスです。ヒートポンプを設置したり、惑星の核までドリルで掘削したりすることで、大気圧や気温を上昇させることが可能です。

これらの変化は見た目だけにとどまらず、氷河が溶けて新たな谷が現れたり、成長した樹木が別のエリアへの橋渡しになったりと、ゲームプレイに直接影響します。世界に生命が根付き始めることで、これまでアクセスできなかった場所へと踏み込めるようになる仕組みです。

アイドルゲームの要素も

開発チームは、本作のインスピレーション源の一つとして「アイドルゲーム(放置ゲーム)」を挙げています。テラフォーミング用の機械は電力が供給されている限り稼働を続け、プレイヤーが他の行動をしている間も次のマイルストーンに向けて進行が進むとのことです。

プレイヤーは機械の稼働中に、過去の探索隊が残した遺物を探したり、落下した隕石の破片から希少鉱物を採取したり、新たに導入された生命体を観察したりと、探索に集中できる設計になっています。

Xbox版の対応内容

Xbox版はGame Pass対応タイトルとして提供され、Xbox Series X|SおよびWindows Storeで購入・プレイが可能です。Xbox Play Anywhereに対応するため、プレイ進行状況や実績はプラットフォーム間で引き継がれます。シングルプレイに加え、協力プレイにも対応するとのことです。

参照元: Xbox Wire