Naughty Dogを率いるNeil Druckmann氏が、『The Last of Us』シリーズはまだ終わっていないと明かしました。海外メディアThe Washington Postの取材に応じたもので、現在シリーズに関する複数のプロジェクトが進行中であるとのことです。
Druckmann氏がシリーズの継続を示唆
『The Last of Us』シリーズの共同クリエイターであるNeil Druckmann氏は、The Washington Postのインタビューにおいて、同シリーズが今後も続いていくことを明言しました。現時点で複数のプロジェクトが動いているとされていますが、その具体的な内容については明らかにされていません。
同シリーズは2013年に第1作がPlayStation 3向けに発売され、2020年には続編となる『The Last of Us Part II』がPlayStation 4向けにリリースされました。その後、リマスター版やリメイク版が展開されているほか、HBOによる実写ドラマシリーズも制作されており、メディアミックス作品としても大きな成功を収めています。
ドキュメンタリー映像の最後で次回作を示唆
この発言に合わせるかたちで、Naughty Dogは『The Last of Us Part II』の開発を記録したドキュメンタリー映像「Grounded II: Making The Last of Us Part II」を公開しました。2時間を超える大作で、開発中の経過や制作陣が直面した困難などが紹介されています。
映像の最後では、次回作の制作を示唆する内容も含まれているとのことです。ただし、続編に相当する『The Last of Us Part III』の具体的な情報や発売時期などについては、現時点で公式に発表されていません。
Naughty Dogは現在、新規IPとなる『Intergalactic: The Heretic Prophet』の開発も進めており、同スタジオが『The Last of Us』シリーズと並行してどのような形で新作を展開していくのか、今後の続報が注目されます。
参照元: 4Gamer.net