『Warshift 2: Machines of Madness』配信開始。RTSとTPSを切り替える異色の戦略作品

『Warshift 2: Machines of Madness』配信開始。RTSとTPSを切り替える異色の戦略作品

Fortell Gamesは、戦略ゲーム『Warshift 2: Machines of Madness』の配信を開始したと発表しました。本作はXboxプラットフォームに対応し、Xbox Play Anywhereをサポートしています。

RTSとTPSを切り替える戦闘システム

本作の最大の特徴は、RTS(Tactical mode)とTPS(Action mode)を任意のタイミングで切り替えられる点にあります。プレイヤーは大規模な作戦を立案・指揮しながら、状況に応じて自ら戦場に降り立ち、部隊と共に戦うことが可能とのことです。

Action mode中も部隊への指示は継続でき、Strategy modeで編成したユニットグループを呼び出して目標へ向かわせるなど、戦術的なコントロールを維持したまま戦闘に参加できる仕組みが用意されています。

開発元によれば、7種類のゲームモードを収録し、数百時間規模のプレイボリュームを備えているとしています。

拠点「Ark」と多彩な戦術要素

プレイヤーの本拠地となる「Ark」は、マップ上に4カ所設けられた降下地点に再配置することが可能です。着陸中はすべてのユニット生産と建築が行える一方、空中では航空機のみを生産可能となる代わりに、軌道爆撃「Orbital Strike」を運用できるとのことです。この軌道爆撃は敵の密集地帯に対する範囲攻撃として機能し、戦況を一変させる手段として位置付けられています。

そのほか、エネルギーノードの占拠による資源網の拡張、工場のAI制御による自動生産、ヒーローに随伴する自動支援タレットやドローンの装備、戦艦や空母といったスーパーユニットの投入といった要素も用意されています。

エイリアン勢力と対戦モード

本作では新たにエイリアン勢力を操作することが可能となっており、戦闘中にユニットを上位ティアへと「進化」させる独自メカニクスを持ちます。進化中の繭を守り抜くことで、より強力な部隊を戦線に投入できる仕組みです。

スカースミッシュモードでは、敵の行動傾向を防御重視から極端な攻撃重視まで細かく設定できる「Enemy Tactics」機能や、AI制御のヒーロー「Support Avatars」を両陣営に追加してバランスを調整する機能が搭載されています。

開発はソロデベロッパーのCyril Megem氏が単独で手掛けており、パブリッシャーはFortell Gamesが担当しています。Xbox Series Xでは4K/60FPSをターゲットとしており、コンソール、PC、ROG Xbox Allyシリーズ間で進捗と実績を共有できるとのことです。

参照元: Xbox Wire