2026年上半期の注目ロボットゲーム5選『オメガフェネクス』『士機』など個性派タイトルが集結

2026年上半期の注目ロボットゲーム5選『オメガフェネクス』『士機』など個性派タイトルが集結

Game*Sparkは、ロボットをテーマにしたゲームを紹介する連載「ゲムスパロボゲーカタログ」の特別編として、2026年上半期に取り上げた作品の中から注目の5タイトルを振り返る記事を公開しました。上半期には計12本のロボットゲームが取り上げられており、アクションからアドベンチャー、シミュレーションまで幅広いジャンルが揃っているとのことです。

注目タイトル5作品の概要

**『ロボット少女は夢を見る-RobotBattleChampionship-』**は、2025年1月17日にSteam、DLsite、Nintendo Switch向けにリリースされたロボットバトルSLGです。スクラップ置き場で目覚めたロボット少女「スィン」を操作し、探索やキャラクター交流を経てバトルに挑む内容で、間合いと熱量を管理する戦闘システムが特徴となっています。

**『Robot Hospice』**は、2026年6月10日にSteamで無料配信を開始したアドベンチャーゲームです。人間に愛されたロボットたちを看取る施設を舞台に、新人スタッフ「ミドリ」としてロボットたちと交流していく作品で、ドット絵の温かな雰囲気と丁寧なテキストが評価されています。開発者どこかしらどこ氏へのインタビューも連載内で実施されているとのことです。

**『Cargo Hunters』**は、2026年3月10日にSteam早期アクセスを開始したシングルプレイエクストラクションシューターです。プレイヤーは遠隔操作のロボットで資源収集を行い、敵から奪ったパーツで自機を修復・強化していく仕組みが導入されています。6月には協力プレイモードの実装計画も発表され、現在はアルファテスト段階にあるとのことです。

クラウドファンディング成功の『オメガフェネクス』にも注目

**『士機(SIKI)』**は、2026年3月20日にSteam早期アクセスを開始したハイスピード3Dレールシューターです。大日本帝国海軍が存続する世界線を舞台に、空戦人型ドローン「士機」を操作してステージを攻略します。開発者の峠タカノリ氏へのインタビューも実施済みで、後日掲載予定とされています。

そして特に注目を集めているのが、2027年配信予定のハイスピードメカシューティング**『オメガフェネクス』**です。『アーマード・コア フォーアンサー』や『エースコンバット』シリーズの影響を受けた本作は、高機動メカ「イカルス」を操作し、パーツや武装を自由にカスタマイズできる点が特徴となっています。オープンベータテストには6万人以上のプレイヤーが参加し、7月25日まで開催中です。

また、6月25日から開始されたクラウドファンディングは初日で目標額を達成しており、7月8日にはAstrolabe Gamesがグローバルパブリッシャーに決定したことも明らかにされています。10月の「Steam Nextフェス」への出展も予定されているとのことです。

連載「ゲムスパロボゲーカタログ」は下半期も継続予定であり、引き続き多彩なロボットゲームが紹介されていく見込みです。

参照元: Game*Spark