『R-Type Dimensions III』2026年5月19日にXbox Series X/Sで発売決定

『R-Type Dimensions III』2026年5月19日にXbox Series X/Sで発売決定

ININ Gamesは、横スクロールシューティングの名作をフルリメイクした『R-Type Dimensions III』を、2026年5月19日にXbox Series X/S向けに発売すると発表しました。Microsoft Store/Xbox Storeでのデジタル予約受付もすでに開始されています。

SNESの名作をベースにしたフルリメイク

本作は、1993年にスーパーファミコンで発売された『R-Type III: The Third Lightning』を、現行ハード向けにゼロから作り直した作品とのことです。単なる続編ではなく、16ビット時代の名作を現代向けに昇華させた決定版として位置付けられています。

オリジナル版が持つバイオメカニカルな世界観や戦略的なゲームプレイを忠実に再現しつつ、新モードの追加、システムの調整、現行ハードの性能を活かした演出強化など、複数の要素が新たに盛り込まれています。

ストーリーは原作を踏襲しており、人類を滅亡の危機に追い込む異次元の存在「バイドー帝国」に対し、地球宇宙軍の戦闘機「R-90 Ragnarok」のパイロットとして立ち向かう内容となっています。

アイレムと東西の協業による開発体制

開発はININ Gamesが主導し、R-Typeシリーズを生み出したアイレム(Irem)、そしてクラシックタイトルの現代化に定評のある東西(Tozai Games)の3社による協業体制で進められています。ININ Gamesは本プロジェクトを「これまでで最も野心的な取り組み」と位置付けており、日本のアーケードゲームの伝統と欧州のエンジニアリングを融合させたリメイクになるとしています。

アイレムはシリーズの原点となるバイオメカニカルなビジュアル表現や、フォースを駆使する高難度のゲームデザインを確立した開発元であり、東西はクラシックタイトルを4K解像度や高フレームレートに対応させつつ、原作の魅力を損なわないバランス調整を担う役割を担っているとのことです。

新モードや2人協力プレイにも対応

ゲームプレイ面では、新モード「Retro 2.0」が搭載されるほか、2人協力プレイにも対応します。ステージセレクト機能によりプレイ進捗が記録されるほか、オリジナル版のグラフィックとリメイク版のグラフィックをシームレスに切り替えることが可能です。サウンド面でも、オリジナルのスコアと新規収録されたサウンドトラックを選択できる仕様となっています。

発売は2026年5月19日、対応プラットフォームはXbox Series X/Sです。

参照元: Xbox Wire