『アストラエ・オラティオ』主要キャラと世界観情報が公開。特区庁に配属された「主任」が東京の魔法使いたちの問題を処理

『アストラエ・オラティオ』主要キャラと世界観情報が公開。特区庁に配属された「主任」が東京の魔法使いたちの問題を処理

エヌ・シー・ジャパンは5月12日、Dynamis Oneが開発中の新作タイトル『アストラエ・オラティオ(Astrae Oratio)』について、主要キャラクター2名のビジュアルと設定、舞台となる行政機関「特区庁」やストーリー概要など、世界観に関する最新情報を公開しました。本作は5月7日にスーパーティザーPVが公開されたばかりで、キャラクターと世界観の具体的な内容が明かされるのは今回が初となります。

「魔法」と「行政」をテーマにした新伝奇魔法RPG

『アストラエ・オラティオ』は、『ブルーアーカイブ』の元開発ディレクターであるパク・ビョンリム氏が立ち上げたDynamis Oneが手がける新作タイトルです。原作はStudio Nox、提供はNCが担当し、「魔法」と「行政」をテーマにした“新伝奇魔法RPG”として開発が進められています。なお、Dynamis Oneは開発中止となった『プロジェクトKV』の開発元としても知られています。

公開された世界観情報によると、本作の世界では魔法使いたちが「行政」という概念を借用し、自分たちの土地を「領地」としてシステム化してきたとのことです。港区、新宿区、渋谷区など東京の特別区23区を含む行政区域別に、魔法使いたちの領地が区分される設定となっています。プレイヤーが所属することになる「特区庁」は、こうした魔法使いたちの領地を管轄する行政機関として位置付けられています。

主要キャラクター「平和岸灯愛」と「主任」

1人目の主要キャラクターは「平和岸灯愛(ひわぎし あかり あい)」。特区庁の総責任者であり、主任の所属を勝手に特区庁へと変更した張本人とされています。ほかの公務員の模範にはほど遠い言動が目立つものの、主任にとっては直属の上司にあたる人物で、ミステリアスな女性として紹介されています。CVは白石晴香さんが担当します。

もう1人は、主人公にあたると思われる「主任」。本来は地方の末端公務員にすぎませんでしたが、ある日突然「特区庁」と呼ばれる正体不明の行政機関へと配属されることになります。特区庁の現在の所属公務員は主任ただ1人で、東京の魔法使いを担当する公務員として、彼女たちが抱えるあらゆる問題を1人で処理しなければならない立場に置かれているとのことです。主任自身は魔法を使えず、特別な能力も持たない普通の公務員という設定です。

特区庁の「裏令指定特例区域管理庁」の責任者として配属された主任が、魔法使いたちの対立を仲裁していく様子が、本作のメインストーリーとして描かれていきます。

今後の情報展開

ティザーサイトおよび公式Xでは、4コママンガやキャラクタースタンプといった世界観に触れられるコンテンツも公開中です。今後もキャラクターや世界観、映像などの情報が随時公開される予定となっています。

参照元: 電ファミニコゲーマー