Toplitz Productionsは、SpaceRocket Gamesが開発を手掛ける新作サバイバルアクション『Permafrost』のアーリーアクセス版を、2026年10月9日にリリースすると発表しました。gamescom 2026のビジネスブースにて出展されており、日本語対応もアナウンスされています。
月の崩壊で氷河期に突入した地球が舞台
本作は、月の破砕という天変地異によって大氷河期が訪れた極寒の地球を舞台とする、一人称視点および三人称視点に対応したオープンワールド型サバイバルアクションです。プレイヤーは過酷な環境下で体温の維持、資源の採取、拠点の構築を行いながら、危険な野生動物や狂気に陥った他の生存者との戦いに挑むことになります。
拠点構築とクラフト要素には高い自由度が用意されており、廃墟となった建物を補強してシェルターに改築し、やがてはハイテクな暖房設備を設置して凍傷を防ぐといった、戦略的な環境適応が求められる設計となっています。
最大4人での協力プレイと相棒システム
ゲームプレイはソロプレイに加え、最大4人でのオンライン協力プレイにも対応します。仲間と役割を分担しながら大規模なコミュニティを維持していく遊び方も可能とのことです。
また、プレイヤーをサポートしてくれる相棒に名前を付けて連れ歩ける要素も実装されています。雪に埋もれた貴重な資材を嗅ぎ分けたり、危険な敵の接近を察知して知らせたりするほか、戦闘時には威嚇や攻撃でプレイヤーを支援します。餌を与えたり撫でたりすることで絆を深めていく要素も用意されているとのことです。
コミュニティの声を受けキービジュアルを差し戻し
gamescom 2026の直前、SpaceRocket Gamesはアーリーアクセスのローンチに向けて新しいキービジュアルを公開しましたが、コミュニティから否定的なフィードバックが殺到したことを受け、わずか3日で元のビジュアルスタイルへ戻す対応を行ったことも明らかになっています。プレイヤーの声に耳を傾ける開発陣の姿勢は、多くのユーザーから好意的に受け止められているようです。
参照元: 4Gamer.net