『ニンジャラ2 未知なる惑星』先行体験レポート。オープンワールド化した続編は縦横無尽の高機動アクションが魅力

『ニンジャラ2 未知なる惑星』先行体験レポート。オープンワールド化した続編は縦横無尽の高機動アクションが魅力

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが2027年春に発売を予定しているNintendo Switch 2向け新作『ニンジャラ2 未知なる惑星』の先行体験の模様が、ゲームメディアAUTOMATONにて報じられました。前作から大きくジャンルを変えた本作の特徴が明らかになっています。

オープンワールドの3Dアクションゲームへ大幅刷新

『ニンジャラ2 未知なる惑星』は、2020年にNintendo Switch向けの基本プレイ無料タイトルとして配信された『ニンジャラ』の続編にあたります。前作は最大8人で対戦するPvP主体のマルチプレイ型3Dアクションゲームでしたが、続編となる本作ではオープンワールドを舞台とした3Dアクションゲームへとジャンルが一新されているとのことです。

プレイヤーはWNAアカデミーに通う主人公を操作し、転移してしまった未知の惑星からの脱出を目指します。ストーリーに沿ったメインミッションのほか、サイドミッションやダンジョンといった寄り道要素も用意される予定であることが伝えられています。

また、前作の対戦要素に代わり、本作では協力プレイ(PvE)が主軸として据えられており、フレンドとの協力プレイのほか、強敵に挑む際に他プレイヤーを募る「救援」の要素も導入予定であるとのこと。もちろん、本編はひとりでもオフラインで遊べる設計となっています。

ニンジャの高機動力を活かした縦横無尽のアクション

先行体験レポートで特に強調されているのが、プレイヤーキャラクターの機動力の高さです。前作から引き継がれた「壁や崖を駆け上がる」アクションが本作にも搭載されており、スタミナも過度に高い場所でなければ半分ほどの消費で到達できる調整とのこと。高所から落下してもダメージを受けない仕様になっているといいます。

加えて、特殊な武器「ガムウェポン」を用いたアクションも健在で、フックで引っ掛けて大ジャンプする「ガムフック」、空中でゆっくり下降する「ガムグライド」、ほぼどこでも生成可能な「スケボー」による地上高速移動などが序盤から使用可能とされています。これらを組み合わせることで、スピーディなフィールド移動が可能になるとのことです。

さらに、「ジャンプ台」といった有限アイテムを使うことで、通常より遥かに高くジャンプすることもでき、ショートカット的なルート開拓もできる作りになっているとレポートでは紹介されています。

戦闘システムと今後の展開

戦闘面では、ZRボタンで武器を振るう近接戦闘が基本となっており、前作の操作感を継承。防御に関しては前作のガム利用型から、武器を構えて防ぐオーソドックスなスタイルへと変更されており、「ジャストガード」「ジャスト回避」といった要素も搭載されているとのことです。

体験版ではボス「ダイモン」との戦闘も収録されており、体力減少に応じて攻撃パターンが変化する仕様であることが確認されています。一方、遠距離攻撃の予備動作の分かりにくさなど、製品版での調整に期待したい点についても言及されています。

『ニンジャラ2 未知なる惑星』は、Nintendo Switch 2専用の買い切りタイトルとして、2027年春にパッケージ版・ダウンロード版が発売予定です。9月17日から千葉・幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」にも出展され、先行体験版と同等の内容がプレイできるとのことです。

参照元: AUTOMATON