中国のゲーム市場では、日本国内ではまだ知名度の低い注目タイトルが次々と発表されています。今回は2026年9月上旬に情報が公開された、日本未上陸の3作品についてお伝えします。
『凹凸世界:彩虹收藏家』新たなゲームプレイPVを公開
9月7日、中国発のオリジナルIP『凹凸世界(AOTU World)』を題材としたカジュアルゲーム『凹凸世界:彩虹收藏家』の新たなゲームプレイPVが公開されました。
『凹凸世界』は、中国のアニメーションスタジオ・七創社(7DOC)が展開するオリジナルIPで、2016年にアニメの配信が始まって以来、ゲームやグッズなど幅広い形で展開されてきた作品です。
本作『凹凸世界:彩虹收藏家』は、パズルゲームにキャラクターグッズの収集要素を組み合わせたカジュアルゲームで、現実のキャラクターグッズ収集をアプリ上で擬似的に再現する内容となっています。
オープンワールドRPG『未眠野』が発表
2026年9月9日、ZEALORY GAMESが開発するオープンワールドRPG『未眠野』が発表されました。bilibiliで公開されたPVは、記事執筆時点で1,145万再生を超える反響を集めています。
本作の最大の特徴は「物理×化学」を中核とした独自のシステムです。公開されたPVでは、フィールド内のオブジェクト同士が相互作用することで連鎖反応が発生し、環境に変化を与えたり攻撃手段として活用できたりする様子が確認できます。
開発状況について、公式は「比較的初期の開発段階」と説明しています。9月10日には小規模なベータテストとオフライン試遊会の参加者募集も開始されました。
『星海歸旅人』ベータテストの募集を開始
9月10日、横スクロールのパルクールと弾幕シューティングを組み合わせたスマートフォンゲーム『星海歸旅人』のベータテスト募集が開始されました。
本作は、キャンピングカーに乗った冒険者たちが伝説の理想郷を目指して各地を旅するカジュアルゲームです。ジャンプや回避を駆使して障害物や敵の攻撃を躱しつつ、カードやスキルの組み合わせで戦うアクション性の高い内容となっています。
PVでは仲間との出会いや旅そのものを描くロードムービー的な演出が確認できますが、メインストーリーなど物語系コンテンツの詳細については明らかになっていません。
参照元: インサイド