『なかったことに』8月20日発売決定。収録名画が100点に増加、オンライン対戦モードも実装

『なかったことに』8月20日発売決定。収録名画が100点に増加、オンライン対戦モードも実装

インディー開発スタジオのSF Createは2026年8月9日、新作タイトル『なかったことに』の発売日を8月20日に決定したと発表しました。価格は税込530円で、発売から10日間は20%オフでの提供となります。今回の発表に合わせて、収録される名画の数が当初予定の42点から100点にまで増加したことや、オンライン対戦モードの実装も明らかにされています。

3分以内に破損した名画を「なかったことに」するお絵かきシミュレーション

『なかったことに』は、絵画専門運送会社の運送員となったプレイヤーが、事故で破損させてしまったキャンバスの欠けた部分を描き足し、検査官にバレないように隠蔽するというユニークなコンセプトのお絵かきシミュレーションゲームです。

プレイヤーに与えられた時間は、検査官が到着するまでのわずか3分間。修復対象は実物の絵画という設定のため、デジタルツールによる補助は使えません。原画に残された色を目で読み取り、パレット上で絵の具を混ぜ合わせて適切な色合いを作り出し、破損部分に塗り込んでいく必要があります。

作中に登場する名画は、いずれも現実に存在する作品ばかりで構成されており、当初は42点の収録が予定されていました。今回の発売日発表に合わせて、その数が100点にまで拡充されることが判明しています。

最大4人でのオンライン対戦モードも搭載

さらに新たな要素として、最大4人で遊べるオンライン対戦モードの搭載も発表されました。他のプレイヤーと修復の腕を競い合う遊び方が可能になるとのことです。

手軽な価格帯で提供されるインディータイトルながら、収録コンテンツの大幅増加と対戦要素の追加により、発売に向けてボリュームが強化された格好となります。発売までまもなくとなっていますので、ユニークなコンセプトに興味を持たれた方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

参照元: 4Gamer.net