アメリカの複合型商業施設「American Dream」の公式Xアカウントは8月9日、ホラーゲーム『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(Five Nights at Freddy's)』に登場するレストラン「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」の実店舗を、同施設内に2027年にオープンすると発表しました。本店舗は開発元であるScottGamesとの共同開発によるもので、期間限定ではなく常設施設として運営されるとのことです。
ゲームの世界観を再現した常設施設
「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」は、『FNaF』シリーズの舞台となる架空のファミリー向けピザレストランです。今回発表された実店舗は、ScottGamesとの共同開発によってゲーム内の世界観を再現した施設となっています。
店舗を運営するAmerican Dreamは、ニュージャージー州に所在する大型の複合エンターテインメント施設で、テーマパークやウォーターパーク、ショッピングモールなどを備えています。同施設のXアカウントによる告知では、「Fantasy and Fun Come to Life in 2027」というメッセージとともに、2027年のオープンに向けた計画が示されました。
食事に加え、ショーや没入型ホラー体験も
発表によれば、来場者は施設内での食事のほか、アーケードゲームのプレイも楽しめるとのことです。加えて、アニマトロニクスによるステージショーや、シリーズを象徴するキャラクター「フォクシー」の拠点である「海賊の入り江(Pirate Cove)」への訪問といった、原作を意識した体験型のコンテンツが用意されるとされています。
さらに、没入型のマルチプレイヤー・サバイバルホラー体験も提供される予定です。ファミリー向けのレストランという表向きの顔と、シリーズの根幹をなすホラー要素の双方を取り込んだ施設になる見込みです。
ScottGames公式Xアカウントの投稿でも、本店舗が期間限定のポップアップではなく常設施設として運営されることが改めて示されています。オープン時期や具体的なコンテンツの詳細については、今後の続報を待つ形となります。
参照元: 電ファミニコゲーマー