レノボ「Legion Tower 5 30IAS10」レビュー、Core Ultra 7とRTX 5070Ti搭載のミドルタワー

レノボ「Legion Tower 5 30IAS10」レビュー、Core Ultra 7とRTX 5070Ti搭載のミドルタワー

レノボ・ジャパンが展開するミドルタワー型ゲーミングデスクトップPC「Lenovo Legion Tower 5 30IAS10(Intel)」のレビュー記事が、Game*Sparkにて公開されました。インテルの最新Core UltraプロセッサーとGeForce RTXシリーズを組み合わせられる同モデルについて、ゲーム性能とクリエイティブ用途の両面から検証されています。

試用機の主なスペック

レビューに用いられた試用機の構成は以下の通りです。

  • CPU: インテル Core Ultra 7 265KF(20コア)
  • GPU: NVIDIA GeForce RTX 5070Ti(16GB)
  • メモリ: 32GB(DDR5-5600 / 16GB×2)
  • ストレージ: 1TB SSD(PCIe NVMe/M.2、専用ヒートシンク搭載)
  • ネットワーク: Wi-Fi 7、Bluetooth、有線LAN対応
  • 電源: 500W(80PLUS BRONZE)

Core Ultra世代らしくAI処理向けのNPUも備えており、映像・音声処理との親和性も期待できるとしています。I/Oポートについては、前面にUSB 3.2 Gen1 Type-A/Type-Cとコンボジャック、背面にUSB 3.2 Gen2 Type-Cを含む複数のUSBポートやオーディオ端子などを搭載しています。

ゲーム性能と静音・冷却性能

レビューでは重量級タイトルとして知られる『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』を用いて性能を検証。フルHDの高画質設定に加え、DLSSフレーム生成を有効にした状態でも動作は滑らかで、ナイトシティ内の高速移動やエフェクトの多い戦闘シーンでも快適にプレイできたと報告されています。

電源ユニットを前方側に配置したユニークな内部レイアウトを採用しており、トップパネルはメッシュ形状となっています。長時間のプレイや複数アプリ併用時にも、CPU/GPUの温度が急激に上昇することは少なく、ファンノイズもゲーム音を邪魔しない水準に抑えられているとのことです。

また、実際にAdobe Lightroomでの写真現像やDaVinci Resolveでの動画編集も行われ、クリエイティブ用途でもストレスなく利用できたと評価されています。工具不要でサイドパネルを外してほぼすべてのパーツにアクセスできる構造も、長期運用を見据えたユーザーにとって扱いやすいポイントとして挙げられました。

販売価格

レビュー機と同じ「Core Ultra 7 265KF」と「GeForce RTX 5070Ti」の構成における通常販売価格は、公式ストアにて490,050円(税込・送料無料)。現在はRTX 50シリーズ搭載機を対象とした15%オフのセールが実施されており、441,238円で購入可能とのことです。他構成では292,039円からのラインナップが用意されており、CPUやGPU、メモリ、ストレージなどを細かくカスタマイズできます。

参照元: Game*Spark