TT Gamesが開発する『LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight』が、2026年5月22日にPlayStation 5向けに発売されます。PlayStation Blogにて、本作のハンズオンレポートが公開され、ゲームの内容が明らかになりました。
バットマンの歴史を再構成したストーリー
本作は、バットマンの過去のさまざまなメディア展開を踏まえつつ、それらを独自の解釈で再構成した作品となります。TT GamesのエグゼクティブプロデューサーであるMatt Ellison氏は「決定版となるバットマンのバックストーリーを作りたかった」とコメントしており、DCコミックスは本作を「バットマンのグレイテスト・ヒッツのリミックス」と表現しているとのことです。
ゲーム内には、Adam West主演のテレビシリーズに登場した赤いバットフォンや、現行のコミック『Absolute Batman』のコスチュームなど、幅広い時代の要素が散りばめられています。キャットウーマンやゴードン本部長といったキャラクターのデフォルトデザインには、ワーナー・ブラザースの映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の影響も見られます。なお、ジム・ゴードン役は『ダークナイト』でローブ本部長を演じたColin McFarlane氏が担当しています。
アーカム・シリーズを意識した戦闘システム
戦闘システムは、Rocksteady Studiosが手がけた『バットマン アーカム』シリーズを彷彿とさせる作りとなっています。□ボタンで攻撃をつなぎ、画面表示にあわせて△ボタンでカウンター、○ボタンで回避を行います。フォーカスメーターを最大まで溜めることで、R1ボタンによるフィニッシュムーブが繰り出せます。
また、捜査要素として「Focus Mode」も搭載されているほか、ステルス要素も用意されており、見つかってしまってもゲームオーバーにはならず、戦闘に移行する仕組みとなっています。
7人のプレイアブルキャラクターとガジェット
プレイアブルキャラクターは7人用意されており、ハンズオンではバットマン、ゴードン、ロビン、キャットウーマンが使用可能でした。各キャラクターは固有のガジェットを持ち、R2ボタンで使用できます。バットマンのバットクロー、キャットウーマンが召喚する猫、ゴードンの泡スプレーなど、キャラクターごとに特徴的な能力が用意されています。
ゲームプレイは1人プレイのほか、2人によるローカル協力プレイにも対応します。オープンワールドとして描かれるゴッサム・シティには車両や歩行者が行き交い、列車網も稼働しているほか、十字キー上を押すことでバットモービルを呼び出すことも可能です。各キャラクターには複数のスキン(衣装)が用意されており、シーンに応じて切り替えられます。
『LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight』は、2026年5月22日にPS5向けに発売予定です。
参照元: PlayStation Blog