Riot Gamesは7月12日、『リーグ・オブ・レジェンド クラシック(League of Legends Classic)』を日本時間7月30日0時より配信すると発表しました。過去の『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』の仕様を再現した内容となっており、パッチ26.15にあわせて実装されるとのことです。
過去の『LoL』を再現するMOBA
『リーグ・オブ・レジェンド』は、Riot Gamesが2009年にリリースした基本プレイ無料のMOBAです。プレイヤーは170体以上のチャンピオンから1体を選択し、5対5のチーム戦で相手陣営の「ネクサス」の破壊を目指します。日本向けには2017年にサーバーが開設されました。
長年のアップデートを経てアイテムの削除やチャンピオンのリワークが行われてきましたが、今回配信される『クラシック』では、過去に使用可能だったアイテムや旧仕様でのプレイが可能になるとされています。本作は6月27日に発表トレイラーが公開されており、今回リリース日が明らかにされました。
復活する「懐かしのシステム」
公開されている情報によれば、サモナースペルの「リバイブ」や、旧仕様の「ルーンページ」といった要素の復活が確認できます。マップについても、2010年代前半のビジュアルを想起させるデザインとなっているようです。以前から『LoL』をプレイしていたユーザーにとっては懐かしさを感じられる内容であり、現行版とのシステムやスキルの違いを楽しむ遊び方も想定されています。
ただし、すべてが当時のままというわけではない点も明らかになっています。かつては購入や個別の解除が必要だった「ルーンページ」については、アカウントレベルの上昇にあわせて追加ページが解除される仕様に変更されるとのこと。過去のシステムを再現しつつも、使いやすさに関する改善が加えられているようです。
コミュニティー投票で今後の内容が決まる可能性
『クラシック』では、最新のパッチノートを追いかける必要はないとされており、代わりに「コミュニティーとともに投票し、クラシック体験の未来を形作ろう」との記載があることが報じられています。過去のどの要素を実装するかについて、プレイヤーの投票を通じて選ばれていく仕組みが想定されているものとみられますが、詳細については今後さらに発表されるとのことです。
『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』は、日本時間7月30日0時より配信開始となります。
参照元: AUTOMATON