DEADBODY Gamesは8月5日、ホラーローグライトゲーム『500 FINGER FILLET』の体験版をSteamにて配信開始しました。製品版は2026年にリリース予定とのことです。
500回手を刺されて脱出を目指す独特なゲームシステム
本作は、手錠で「手刺しマシン」に繋がれた状態からスタートし、制限時間内に500回手を刺されることで手錠のロックが解除され脱出できるという、風変わりなコンセプトのホラーローグライトゲームです。プレイヤーは指をすべて失うことなく、脱出することを目指します。
ゲームの中心となるのは、手を刺されることで得られるわずかなお金です。このお金を使ってアイテムや指輪を購入することで、回避の成功率を高められる仕組みとなっています。痛みに耐えつつリソースを蓄積し、生存確率を上げていくというリスクとリターンの駆け引きが本作の核となっているようです。
武器ごとに異なる苦痛と報酬条件
プレイヤーは時折、次に手を刺す武器を選択する機会が与えられます。登場する武器は錆びたフォークや儀式用のナイフなど多岐にわたり、それぞれ苦痛の度合いや出血量が異なるとのことです。
さらに、武器ごとにお金を獲得するための条件も変化します。たとえば「指を刺されると10ドル獲得」「ミスの後に1ドル獲得」など、武器選択がそのままプレイスタイルや戦略に直結する設計になっています。どの武器を選ぶかによって、痛みを受け入れるリスクと得られる報酬のバランスが変わるため、ローグライトとしてのリプレイ性を担保しているといえるでしょう。
体験版はSteamレビューで「非常に好評」
記事執筆時点で、体験版のSteamユーザーレビューは「非常に好評」を獲得していることが分かりました。独特なコンセプトとゲームデザインが、早くもプレイヤーから支持を集めているようです。
『500 FINGER FILLET』の製品版は2026年にSteamでのリリースが予定されており、現在は体験版がSteamで無料配信中です。
参照元: 電ファミニコゲーマー