『CONTROL Resonant』ウィッシュリスト150万突破、『Alan Wake 2』は300万本突破

『CONTROL Resonant』ウィッシュリスト150万突破、『Alan Wake 2』は300万本突破

Remedy Entertainmentは2026年8月11日、2026年上半期の決算報告を発表しました。同社のセルフパブリッシングタイトルである『CONTROL Resonant(コントロール レゾナント)』のウィッシュリスト数が150万を突破し、『Alan Wake 2』の累計販売本数が300万本に到達したことが明らかになっています。

『CONTROL Resonant』は発売前から高い注目度

『CONTROL Resonant』は、2019年に発売された『CONTROL』の続編にあたるアクションアドベンチャーRPGです。前作の主人公ジェシー・フェイデンの弟「ディラン・フェイデン」を主役に、未知の宇宙的脅威に侵食されたマンハッタンを舞台としています。変形する近接武器「アベーラント」を駆使したアクションが特徴となっています。

本作は2026年6月に開催された「State of Play」で発売日が9月24日に決定して以降、SteamやPlayStation Storeにおいて合計150万以上のウィッシュリストを記録しているとのことです。Remedyによれば、メディアによるプレビューでは前作とは方向性の異なる高速な近接アクションが当初議論を呼んだものの、現在は好意的な評価を集めているとのこと。予約数についても、発売時期の近い比較対象タイトルに対して順調に推移していると報告されています。

『Alan Wake 2』はロングセールで300万本を突破

2023年に発売されたサイコロジカルホラー『Alan Wake 2』については、累計販売本数が300万本を突破したことが公表されました。初代のリマスター版『Alan Wake Remastered』と併せて、想定通りのペースで販売が継続しているとのことです。

また同社は、両タイトルのロイヤリティがすべて消費者向け販売から生み出されており、プラットフォーム契約に基づく発生額はなかったことも明らかにしています。

セルフパブリッシング戦略と「Remedy Connected Universe」

『CONTROL』と『Alan Wake』の世界観は「Remedy Connected Universe」として相互につながっており、Remedyは同社がIPを保有するゲームを今後セルフパブリッシングしていく方針を示しています。2030年までに大きな商業的成功を収め、高く評価されるクリエイティブスタジオを目指すとしています。

『CONTROL Resonant』は、PC(Steam / Epic Gamesストア)、PS5、Xbox Series X|S向けに2026年9月24日発売予定です。『Alan Wake 2』はPC(Epic Gamesストア)、PS5、Xbox Series X|S向けに発売中となっています。

参照元: Game*Spark