オープンワールド宇宙探索ゲーム『No Man's Sky』が2026年8月9日、発売10周年を迎えました。開発元のHello GamesがPlayStation Blogにて、この節目に関するメッセージを公開しています。
10年間で40以上の大型無料アップデートを実施
『No Man's Sky』は2016年8月9日にリリースされた、手続き型生成による広大な宇宙を舞台にした探索ゲームです。プレイヤーはエクソスーツを身にまとい、無数の惑星を渡り歩きながら、拠点建設や資源採掘、他プレイヤーとの交流などを楽しむことができます。
Hello Gamesの発表によれば、この10年間で40本以上の大型アップデートを、すべて無料で提供してきたとのことです。拠点建設、エクソクラフト(乗り物)、入植地、メック、ペット、生体船、エクスペディションといった要素が段階的に追加され、宇宙そのものも複数回にわたって再構築されてきたとしています。
PlayStationプラットフォームにおいては、PSVR、PS5、そしてPSVR2への対応が順次行われ、より没入感のある形で宇宙を体験できるようになったことにも言及されています。
累計プレイヤー数は数千万人、探索済み惑星は全体の1%未満
Hello Gamesによると、これまでに数千万人のプレイヤーが『No Man's Sky』をプレイし、その総プレイ時間は数億時間に達しているとのことです。昨年配信されたアップデート「Voyagers」ではローンチ以降最多となるプレイヤー数を記録したことも明かされました。
それにもかかわらず、ゲーム内に存在する惑星のうちプレイヤーが探索した割合は依然として1%未満であるとしており、コンテンツの膨大さがうかがえます。
次回作『Light No Fire』の開発も進行中
メッセージの結びでは、Hello Gamesが現在、次回作となる『Light No Fire』の開発を進めていることに加え、『No Man's Sky』の将来に向けた大型の企画も水面下で進行していることが示されました。詳細な内容については今後の続報を待つ形となります。
同スタジオは「私たちの旅は続く」と述べ、引き続き『No Man's Sky』のサポートを継続していく姿勢を明らかにしています。
参照元: PlayStation Blog