offbrand gamesは7月17日、Icedrop Gamesが開発するローグライク・ビリヤードゲーム『Ultrapool』を8月25日に配信すると発表しました。ローグライク要素とデッキ構築要素を取り入れた、新感覚のビリヤードゲームとなっています。
ローグライクとビリヤードの融合
『Ultrapool』は、ビリヤードをベースにローグライクおよびデッキ構築の要素を組み合わせた作品です。プレイヤーは特殊な効果を持つボールで自分だけの「デッキ」を組み上げ、玉突きによって高スコアを狙っていく内容になっています。
本作は、デッキ構築ローグライクとして世界的な人気を博した『Balatro』からの影響を公言しており、スコアを積み重ねていくゲームプレイのフィールが共通していると見られます。ビリヤードという古典的なテーブルゲームに、現代のインディーゲームで人気のシステムを組み合わせたユニークな試みが特徴です。
特殊ボールでスコアを稼ぐ
ゲーム内には多彩な効果を持つ特殊なボールが登場し、プレイヤーはこれらを組み合わせてデッキを構築します。ボール同士の相互作用やコンボを活用することで、通常のビリヤードでは得られないような高スコアを叩き出すことが可能とのことです。
ローグライクジャンルの特徴である、プレイごとに変化する要素やビルドの試行錯誤といった遊びも組み込まれており、繰り返し遊べるゲームデザインを目指していることがうかがえます。
配信プラットフォームと今後
『Ultrapool』は2025年8月25日に配信予定です。開発を手がけるIcedrop Gamesはインディー系スタジオで、パブリッシングはoffbrand gamesが担当します。
ビリヤードを題材にしたゲームは数多くありますが、そこにローグライクとデッキ構築を掛け合わせるという発想は珍しく、リリース後の評価が注目されるところです。詳細な仕様や収録される特殊ボールの種類などについては、今後の情報公開が待たれます。
参照元: AUTOMATON