2026年7月8日に配信開始されたFPS『DOOM: The Dark Ages(DOOM: ザ・ダークエイジ)』の拡張DLC「Revelations」について、海外メディアによるレビューが出揃いました。Metacriticの集計では、記事執筆時点でPC版が89点、PS5版が90点、Xbox Series X版が91点と、いずれも高い評価を受けています。
新武器「チェイン・スピア」と新キャンペーンを収録
「Revelations」は、id Softwareが手掛けるFPS『DOOM: The Dark Ages』の拡張DLCです。プレイヤーは新武器「チェイン・スピア」を駆使し、煉獄を舞台にした新たなキャンペーンに挑みます。加えて、高難度のエンドコンテンツ「マスターアリーナ」や「リパトリウム3.0」なども収録されているとのことです。
対応プラットフォームはPC(Steam、Microsoft Store、Battle.net)、PlayStation 5、Xbox Series X|Sで、現在配信中です。
海外レビューでの評価
海外メディアのレビューでは、GameSpewがPS5版に100点を付けたほか、GamingTrend、PC Gamer、Metro GameCentral、SECTOR.sk、The Wand Reportがいずれも90点をマークしています。
GamingTrendはレビューの中で「近年の三部作が積み重ねてきたすべての集大成」と評しており、新武器「チェイン・スピア」やレベルデザイン、音楽、ストーリーの見せ場を挙げて称賛しています。Metro GameCentralは「『DOOM Eternal』と『DOOM: The Dark Ages』のいいとこ取り」と表現し、本年屈指のゲーム体験だとしています。
Gamesurf(85点)は、『DOOM Eternal』の空中機動と『DOOM: The Dark Ages』の重厚な戦闘の融合に成功していると指摘。Hobby Consolas(85点)も、槍を用いた高速戦闘スタイルの導入や、過去の回想を含むストーリー面が筋金入りのファンをも満足させる内容だと評しています。
一部で指摘された点
一方で、来た道を逆戻りするステージ構成については批判的な意見も見られました。SECTOR.skは、難易度や逆戻りを含む構成は万人向けではないかもしれないとしつつも、優れた拡張であるとの評価を下しています。Gamesurfも、詰め込みすぎの操作系や度重なる逆戻り要素を指摘しています。
総じて、新武器やストーリー、コンテンツ量が高く評価される一方、レベル構成の一部に賛否があるという結果になりました。
参照元: Game*Spark