カプコン、『ストリートファイター6』全国親子eスポーツ大会を初開催

カプコン、『ストリートファイター6』全国親子eスポーツ大会を初開催

株式会社カプコンは、『ストリートファイター6(Street Fighter 6)』を活用した親子参加型のeスポーツ大会「ストリートファイター6 全国親子大会 Co-hosted by 総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジ」を開催すると発表しました。次世代ユーザー層の創出と、世代間コミュニケーションの促進を目的とした取り組みとなります。

全国7都市で予選、決勝大会は2027年1月に東京で開催

本大会は、小学生または中学生と、その保護者の2名1組で参加する全国規模のeスポーツ大会です。総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジとの共催で実施され、全国7都市にて予選大会が行われます。

最大200組の参加者の中から、予選を勝ち抜いた8組が、2027年1月に東京で開催される決勝大会へと進出します。親子で協力して競技に取り組むことを通じ、世代間コミュニケーションの促進や、ゲームを通じた健全な競争体験・学びの機会を提供するとしています。

eスポーツ普及への継続的な取り組み

カプコンは、eスポーツが年齢や性別、体格差を問わず参加できる新しいスポーツ文化として広がる可能性に着目し、その普及と健全な発展に取り組んできました。2014年からは個人戦の世界決勝大会「CAPCOM CUP」を頂点とする世界規模の予選大会群「CAPCOM Pro Tour」を毎年実施。2018年からはチーム戦の「ストリートファイターリーグ」を日本、北米、欧州へと拡大しながら開催しています。

今回の親子大会は、こうした既存のプロ向け大会とは異なり、将来のeスポーツシーンを支える人材の裾野拡大、および次世代ユーザー層の創出を目指したものとなります。

共催の総合学園ヒューマンアカデミーについて

共催を務める総合学園ヒューマンアカデミーは、2020年4月より全国11校舎で「e-Sportsカレッジ」を開講しています。同年7月からは、教育機関として初めて直接運営するプロチーム「Human Academy CREST GAMING」の活動も行っています。2025年より『ストリートファイター6』を学べるタイトルに追加しており、プロチームと教育機関の直接連携によって、業界を目指す学生に実践的な環境を提供しているとのことです。

『ストリートファイター』シリーズは1987年の第1作発売以降、シリーズ累計販売本数が5,900万本を超えるロングセラーとなっており、近年では対戦格闘ジャンルにおけるeスポーツのけん引役としても存在感を高めています。

参照元: 株式会社カプコン