『Smalland 2: Lost Realms』が発表、Xbox Series X|Sで年内発売予定

『Smalland 2: Lost Realms』が発表、Xbox Series X|Sで年内発売予定

Merge Gamesは、サバイバルアクションゲーム『Smalland: Survive the Wilds』の続編となる『Smalland 2: Lost Realms(スモールランド2 ロストレルムズ)』を発表しました。Xbox Series X|S向けに年内の発売を予定しているとのことです。

巨人が入植する以前の世界を描く新作

本作は前作より遥か昔の時代を舞台とし、プレイヤーは再び小さな存在「Smallfolk」となって、自然の元素と結びついた神秘的な生物たちが住まう世界を探索します。巨人がこの地に入植する前の時代であり、新たな土地や文化を発見しながらSmallfolkの繁栄を助けることが目的となります。

開発チームによれば、本作はシリーズの次なる進化と位置付けられており、Unreal Engine 5を採用することで美麗なグラフィックを実現しているとのことです。

世界・仲間・クラフトの3点で大幅刷新

主要な変更点は3つ挙げられています。1つ目は世界の拡張で、前作の統一されたワールド構造から、多様な景観を持つ複数の領域(Realm)で構成される世界へと再設計されました。各領域には地域固有の資源や生物が存在します。

2つ目は生物との関係性の変化です。前作では生物は道具の延長として扱われていましたが、本作では真の「仲間」として設計されており、絆を築き世話をする必要があります。手入れを怠ると仲間は去ってしまうとのことです。

3つ目はクラフトシステムの刷新です。従来の直線的な進行から、異なる特性を持つ素材を組み合わせて必要なものを作り出す、より自由度の高いシステムへと発展しています。

水中探索と新種族「Feyfolk」

本作では水が探索において重要な役割を果たします。コミュニティから要望の多かった機能として、池や小川での遊泳、そして水流を渡る航行が可能になりました。さらに季節変化が環境に影響を与える要素も導入されており、例えば冬に凍結した水路が新たなエリアへの道となるといったギミックが用意されています。

また、本作の世界には「Feyfolk」と呼ばれる幻想的な種族が生息しています。彼らはそれぞれ独自のコミュニティや集落、目的を持っており、プレイヤーは交流を通じて評価を高め、彼らの秘密や技術を学ぶことができます。

開発チームは今後もコミュニティの意見を取り入れながら本作を形作っていくとしており、続報にも期待が寄せられます。

参照元: Xbox Wire