11年ぶりの9月5連休、シルバーウィークに遊びたい2026年9月発売の新作5選

11年ぶりの9月5連休、シルバーウィークに遊びたい2026年9月発売の新作5選

2026年9月は、土曜日を含めると最大5連休となるシルバーウィークが到来します。9月に5日間の連休が続くのは、2015年以来11年ぶりのこと。この大型連休を狙うかのように、ゲーム業界からも注目作が続々と登場します。本稿では、2026年9月に発売予定の新作タイトルの中から、特に注目度の高い5作品を紹介します。

『鬼武者 Way of the Sword』(9月4日発売)

シリーズ20年ぶりの完全新作となる剣戟アクションRPGです。対応プラットフォームはNintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|S、Steam、PC。瘴気に覆われた江戸時代初期の京都を舞台に、宮本武蔵が異形の存在「幻魔」と戦うダークファンタジーが描かれます。

戦闘は、機動力に優れた片手攻撃と高火力の両手攻撃を使い分け、敵の「力動」を削り切ることが基本となります。「力動崩れ」に追い込めば、大技「崩し一閃」で部位を狙った大ダメージを与えられます。武蔵の装備する「鬼の篭手」は倒した敵の魂を吸収し、色に応じた効果を発動可能。青魂を集めれば、鬼が生み出した「鬼ノ武具」による必殺技も繰り出せます。回避、ガード、受け流しといった現代的なアクション要素に加え、剛弓による遠距離攻撃や、畳を盾に用いる環境利用アクションも搭載されており、幅広い層が楽しめる爽快感重視の設計となっています。

『Marvel’s Wolverine』(9月15日発売)

マーベルコミックの人気キャラクター「ウルヴァリン」を主人公に据えたアクションアドベンチャーで、PS5独占タイトルとなります。ミュータント拉致事件を追い、カナダや日本、架空の島国マドリプールなど世界各地を舞台に物語が展開します。

アダマンチウムの爪を用いた攻撃を軸に、蹴りや飛びつき、ローリング、パリィといったアクションが用意され、スキルは4スロットまで装備可能です。特徴的なシステムが「レイジゲージ」で、攻撃や撃破によって蓄積し、コンボの拡張や必殺技「ラストスタンド」の発動につながります。本作のウルヴァリンはHPが尽きると絶命するため、レイジを溜めてピンチをしのぐ立ち回りが鍵となります。

『空の軌跡 the 2nd』(9月17日発売)

『英雄伝説 空の軌跡SC』を現代機向けに再構築したフルリメイク作品です。Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、Steamに対応します。前作『空の軌跡 the 1st』の続編にあたり、正遊撃士となったエステルが、姿を消したヨシュアを追って旅立つ物語が描かれます。

クイックバトルではブレイブゲージ2本を消費して発動する「ブレイブラッシュ」が新たに追加。結社《身喰らう蛇》の執行者が使う「レギオンブースト」など、コマンドバトル側にも新要素が盛り込まれています。戦術オーブメントのクオーツスロットは7つに拡張され、キャラクター育成の自由度が向上。加えて、攻撃料理や釣り機能の強化、キャラクターを鑑賞できる「ビューワーモード」なども追加されています。Steam版を除く各版には、予約特典として原作『英雄伝説 空の軌跡FC』のダウンロードコードが付属します。

『SILENT HILL :Townfall』(9月24日発売)

霧に覆われた孤島「セントアメリア」を舞台にしたサイコロジカルホラーで、PS5、Steam、PCで発売されます。主人公サイモン・オーデルが町の過去に迫っていく、シリーズから独立した完全新作です。「この社会は、不条理を赦す。」をキャッチコピーに、社会派の視点で物語が構築されています。

1人称視点で進行し、近接武器によるガードと攻撃、銃火器による遠距離戦を状況に応じて切り替える戦闘が特徴です。シリーズ定番の「ラジオ」に代わり、ポケットテレビ「CRTV」が登場。アナログ信号として漂う脅威の情報や謎解きのヒントを、チューニングによって拾い集めていきます。

『Minecraft Dungeons Ⅱ』(9月29日発売)

2020年発売の『Minecraft Dungeons』の続編にあたるダンジョンクロウラー型アクションRPGです。対応プラットフォームはNintendo Switch、PS5、Xbox Series X|S、Steam、PC。前作は累計2,500万プレイヤーを突破するヒット作となりました。

最大の変更点はマップシステムで、拠点とステージを行き来する形式から、シームレスに移動可能な構造へと刷新されました。新たにジャンプ機能が追加され、立体的なアクションも可能になっています。装備によってキャラクターの戦闘スタイルを構築する仕組みは前作を踏襲しつつ、防具スロットが1つから4つに拡張され、ビルドの幅が広がりました。犬を召喚する骨など、パッシブ効果を発揮する新要素「タリスマン」も導入されます。

参照元: インサイド