Microsoftは、Rareが開発する海賊アクションアドベンチャー『Sea of Thieves』のシーズン20を開幕し、プレイヤーが自身のルールでゲームを楽しめる新機能「Custom Seas」を実装したと発表しました。
プライベートな海で自由に遊べる「Custom Seas」
「Custom Seas」は、プライベートなサンドボックス環境と多彩なクリエイティブツールを提供する新機能です。プレイヤーは出現するクリーチャーの種類、時間帯、プレイヤーが装備する武器など、海の世界を支配するルールを自由に設定できます。
ツールでは、敵やお宝、アイテムを瞬時に出現させたり、プレイヤーや船を指定地点へ移動させたりすることが可能です。さらに最大24人のプレイヤーをクルーに自由に割り当てることもでき、1隻のスループ(小型船)に24人の海賊を詰め込むといった、通常のプレイでは実現できない遊び方も可能となっています。
独自のゲームモードを構築する「Silver」システム
「Custom Seas」には、新たに「Silver」と呼ばれる要素が追加されました。これは消費するための通貨ではなく、専用のスコアボード上でクルーや個人の順位を測定するための指標として機能します。
スコアリングのルールはプレイヤー自身が決定でき、お宝の納品、敵船のマストへの命中、自船の沈没といった様々なアクションに対し、Silverの増減を設定可能です。スコア制限や時間制限と組み合わせることで、独自のゲームモードを構築できる仕組みとなっています。設定作業はセッション内の他プレイヤーに権限を付与して共同で行うこともできます。
シネマティックな撮影が可能な「Free Camera」
ゲームプレイ中は、強力な「Free Camera」機能を活用し、シネマティックな視点から状況を観察できます。視野角などの設定も調整可能で、通常はアクセスできない「Legendary Locations」も利用できるとのことです。
また、固有のJoin Codeを共有することで、招待したプレイヤーとのんびり過ごすといった使い方にも対応します。
シーズン20のその他のコンテンツ
シーズン20では刷新されたシーズンパスも導入され、Seasonal Renownを蓄積することで、コスメティックアイテムやVoyageなどの報酬を獲得できます。シーズン期間中には、定例の「Community Weekend」や「Bilge Rats Weekender」をはじめとした各種イベントの開催も予定されています。
参照元: XBOX Wire