『パルワールド オフィシャルカードゲーム』7月30日発売。原作の「戦う」「働く」要素を再現したTCG

『パルワールド オフィシャルカードゲーム』7月30日発売。原作の「戦う」「働く」要素を再現したTCG

ブシロードは、ポケットペアの『パルワールド(Palworld)』を題材にしたトレーディングカードゲーム『パルワールド オフィシャルカードゲーム』を、2026年7月30日に発売することが分かりました。第1弾として、ブースターパック「パルパゴスの夜明け」およびトライアルデッキ2種がリリースされます。

原作の要素をカードゲームに落とし込んだ2人対戦型TCG

本作は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『パルワールド』の世界観を基にした、2人対戦型のトレーディングカードゲームです。原作におけるパルとの共闘や拠点運営といったサバイバル要素を、カードゲームとして再現しているとのことです。

カードは「メインデッキ」と「ソウルデッキ」に分かれており、後者の「ソウル」がメインデッキのカードを使用するためのコストとして機能します。プレイヤーは、ソウルのコスト範囲内で行動しながら戦い、対戦相手のライフを0にすれば勝利となります。ソウルはターン経過に応じて増え、最大10枚まで場に出すことが可能です。

ゲームの中心となる「パルカード」には、コストや戦闘力、打撃力といったステータスが設定されています。攻撃時は、相手プレイヤーが受けた打撃力の数値分山札をめくり、「ラッキーアイコン」付きのカードが出ればダメージがキャンセルされる仕組みです。一度に大きなダメージを狙うほど、相手に防がれる可能性も高まる設計となっています。

パルを「働かせる」ことで拠点を強化

本作の特徴のひとつが、原作同様にパルを拠点で「働かせる」要素です。「建築物カード」を場に出し、パルをレスト状態にして働かせることで、手札のカードのコストを下げたり、山札からカードをドローしたりといった効果を得られます。

原作と異なり、作業適性による制限は設けられておらず、どのパルでも柔軟に働かせることが可能とのことです。武器や道具を表す「ギアカード」も存在し、パルの強化や相手への攻撃に用いることができます。低コストのパルを複数展開して攻撃を畳みかける戦法から、大型パルを軸にした構成まで、さまざまな戦略が想定されているとのことです。

また、ターン中の行動順は細かく規定されておらず、手番では自由な順序でプレイ可能です。盤面を見ながら判断できるため、カードゲーム初心者でも遊びやすい設計になっていると報じられています。

発売前イベントも順次開催

6月20日に京都パルスプラザで開催される「ブシロードカードファイト2026(BCF2026)」では、参加費無料の先行体験会が実施されます。また、6月27日に東京、6月28日に大阪で先行販売会が開催され、現地では講習会も同時に実施される予定です。各地のカードショップでの公認大会や、世界大会の開催も決定しているとのことです。

第1弾ブースターパック「パルパゴスの夜明け」は1パック(7枚入り)440円、トライアルデッキ「パルパゴスの夜明け レッド・ブルー」「パルパゴスの夜明け グリーン・パープル」はそれぞれ1,980円で販売されます(いずれも税込)。

参照元: AUTOMATON