Blizzard Entertainmentは、『オーバーウォッチ2(Overwatch 2)』のシーズン3「Into the Tiger's Den」を発表しました。東京を彷彿とさせるネオン輝く街並みを舞台に、新ヒーローや新マップ、シーズンイベントなど多数のコンテンツが追加されます。
新ダメージヒーロー「シオン」が参戦
新たに追加されるダメージロールのヒーロー「シオン(Shion)」は、橋本一家を率いるオムニックのリーダーであり、「五老」と呼ばれる存在のひとりとして描かれています。デュアルピストルによる3点バーストの射撃や、戦場を素早く駆け抜けるダッシュ、さらにバイクに乗って突撃し、そのバイクを投擲武器として使用できるなど、攻撃的な機動力を中心に据えたキットが特徴とのことです。
新ハイブリッドマップ「Neon Junction」
長らく要望のあった新ハイブリッドマップとして、東京の繁華街をモチーフにした「Neon Junction」が追加されます。アーケードやカプセル販売機、深夜営業の店舗、路地裏などが配置され、ペイロードを橋本一家の本拠地である瑞光座へ護衛する構成です。なお、ペイロードは作中作『Super Cosmic War: Star☆Infinite』に登場するロボット「ANDROMEDA III」がモチーフとなっています。
シーズンイベント「Anima Strike」
6月16日から7月6日までの3週間にわたり、シーズンストーリーイベント「Anima Strike」が開催されます。Neon Junctionマップを舞台に、デイリーおよびウィークリーチャレンジを達成することで、橋本、妖怪、地下鉄といったロケーションを巡る分岐ルートを進行し、50種類以上のテーマ報酬を獲得できる構成です。メインルートのクリア後には、追加報酬が得られるプレステージルートも解放されます。
神話スキンと新システム「Ultra Skins」
今シーズンの神話スキンとして、イラリの「Ascendant Phoenix」と、ハンゾーの神話武器スキン「Tokyo Rebel」が登場します。いずれも4段階のティアでカスタマイズ要素が解放されていく仕様です。
加えて、新カテゴリのコスメティック「Ultra Skins」も導入されます。カスタムサウンドや専用ビジュアルエフェクト、キルエフェクトなどを組み合わせた上位スキンで、初弾として「Nyan Café Kiriko」「Nyan Café Sierra」が実装されます。
コミュニティ参加型バランス調整
クリエイターのGuxue、Ocie、Apply、mL7supportの4名が開発チームと協働した実験的なバランス調整「Community Crafted」も実施されます。ラインハルト、バティスト、アッシュ、ソンブラのキットに対する変更が試験的に導入され、6月30日から7月13日までの2週間プレイ可能とのことです。
そのほか、ヒーローセレクト画面のリデザイン、Stadiumモードの大規模アップデート、ログインやプレイで合計17個のルートボックスを獲得できる「Excavation Initiative」など、多岐にわたる要素が用意されています。
参照元: Overwatch公式サイト