『Outbreak: Shades of Horror』夏の無料アップデート配信開始、他作品とのクロスオーバーも実装

『Outbreak: Shades of Horror』夏の無料アップデート配信開始、他作品とのクロスオーバーも実装

Dead Drop Studios LLCは、サバイバルホラーゲーム『Outbreak: Shades of Horror』の夏季無料アップデートをXbox Series X|Sおよびクラウド、PC、ハンドヘルドを対象としたXbox Play Anywhere向けに配信開始したと発表しました。新シナリオや夏をテーマにしたコスメティック、他タイトルとのクロスオーバー要素が追加されています。

Cypress Ridgeを舞台にした新シナリオを追加

今回のアップデートでは、舞台となる街「Cypress Ridge」に夏を題材とした新シナリオが実装されました。追加されたのは、同スタジオが今後リリースを予定している2作品とのクロスオーバーコンテンツです。

1つは、レトロホラー作品『Dinobreak』のリメイクにあたる『Tailbreak』とのコラボシナリオです。エスカレート型の非線形「Raid Mode」で構成されており、新たな敵として「毒ラプター」が登場します。この敵はプレイヤーを衰弱状態にする効果を持ち、時間経過でHPやスタミナが減少していく仕様となっています。プレイヤーは「Blue Sprout」などの回復アイテムを確保しながら、感染レベルの上昇を抑えて進行する必要があります。

もう1つは、ネオン調のホラーシューター『Railbreak DX』とのコラボです。ネオンに光る二本のチェーンソーを持ち、スタンやスロウへの耐性が高い攻撃的な敵「Glitched Hack n' Slash」が追加されるほか、対抗手段としてベルト給弾式の両手武器「アップグレード版ガトリングガン」が入手可能となります。両シナリオともに非線形設計であり、進め方によっては一部の強敵との戦闘を回避できる場合もあるとのことです。

夏仕様のコスメティックとハブエリアの模様替え

アップデートでは、水着やビーチグッズなど夏をテーマにしたコスメティックが多数追加されました。日本の夏祭りにインスパイアされたマスクなどもアンロック要素として用意されており、生存者キャラクターのカスタマイズ幅が広がっています。また、ゲーム内のハブエリアである「Cypress Reel」映画館も夏仕様に装飾が変更されました。

Xbox Play Anywhere対応でクロスプレイに対応

『Outbreak: Shades of Horror』は先のアップデートでXbox Play Anywhereに対応しており、コンソール、PC、クラウド、ハンドヘルド間でキャラクターやコスメティック、ハイスコアなどの進行データを共有できます。クロスプラットフォームでのオンライン協力プレイにも対応しており、異なるプラットフォームのプレイヤー同士でマルチプレイを楽しむことが可能です。

なお、クロスオーバー元となる『Tailbreak』は8月7日、『Railbreak DX』は9月4日にそれぞれXbox Series X|S(Xbox Play Anywhere対応)でのリリースが予定されており、両タイトルの予約は7月21日から受付開始となる予定です。

参照元: Xbox Wire