『電車アタック』海外レビュー高評価、独創性と操作性で高得点獲得

『電車アタック』海外レビュー高評価、独創性と操作性で高得点獲得

2026年7月16日に発売されたアクションゲーム『電車アタック』の海外レビューが公開され、Metacriticで高評価を獲得していることが分かりました。PC版のメタスコアは記事執筆時点で90点となっており、多くのメディアが独創性と操作感を称賛しています。

ディストピア日本を電車で駆け抜ける異色アクション

『電車アタック』は、ディストピア化した日本を舞台にしたアクションゲームです。プレイヤーは重力を無視する電車を操縦し、邪悪な巨大企業を打ち倒すべく線路を奪還していきます。スキル、スピード、スタイルを駆使したハイスコア追求型のゲームプレイが特徴で、対応プラットフォームはPC(Steam、Microsoft Store)、PlayStation 5、Xbox Series X|S、ニンテンドースイッチ2となっています。サブスクリプションサービス「Game Pass」にも対応しています。

海外メディアの評価

Metacriticのメタスコアは、PC版が90点(総レビュー数25件)、PS5版が88点(総レビュー数28件)、ニンテンドースイッチ2版が87点(総レビュー数7件)となっています。なお、Xbox Series X|S版は規定レビュー数に達しておらず、判定不可となっています。

主要メディアのスコアは以下のとおりです。

  • Eurogamer(PS5): 100/100
  • Hey Poor Player(PS5): 100/100
  • Player 2(PC): 91/100
  • The Wand Report(PC): 90/100
  • Hobby Consolas(PS5): 90/100
  • Nindie Spotlight(ニンテンドースイッチ2): 89/100
  • Nintenduo(ニンテンドースイッチ2): 85/100
  • Gamer Social Club(PC): 80/100
  • PC Gamer(PC): 63/100

Eurogamerは「ゲームプレイを何より重視する人にとってプレイ必須の一本」と評しており、ハイスコアを追求する中毒性の高さを高く評価しています。Nindie Spotlightは『トニー・ホーク プロスケーター』や『クレイジータクシー』の要素を挙げ、多彩な魅力を凝縮したアクション作品であると位置付けています。

評価されたポイントと課題

総じて、独創的なアイデア、滑らかな操作性、ビジュアルや音楽の芸術性が高く評価されている一方で、ストーリーの薄さや高難度、技術的な問題を指摘する声も見られます。Nintenduoは「高難度の壁が万人向けではない」と述べ、Gamer Social Clubも「味気ないストーリーと目障りな技術的問題」に言及しています。

『電車アタック』は、PC(Steam、Microsoft Store)、PS5、Xbox Series X|S、ニンテンドースイッチ2向けに配信中です。

参照元: Game*Spark