『Marathon』シーズン2が6月2日開始。無料体験「Open Play Week」も実施

『Marathon』シーズン2が6月2日開始。無料体験「Open Play Week」も実施

Bungieは2026年5月27日、PlayStation Blog上で『Marathon』のシーズン2を6月2日より開始すると発表しました。あわせて6月2日から9日までの期間、PlayStation 5上で本編を無料プレイできる「Marathon Open Play Week」を実施するとのことです。

無料体験期間「Open Play Week」を実施

6月2日から9日まで開催される「Marathon Open Play Week」では、PlayStation 5にて本編がプレイ可能となります。PlayStation Plusへの加入は不要で、期間中に進めたプレイヤー進行状況はシーズン2にそのまま引き継がれるとのことです。

新マップ「Night Marsh」と新たな脅威

シーズン2では、既存マップ「Dire Marsh」に夜が訪れる新バージョン「Night Marsh」が登場します。エリア内には完全な暗闇となる箇所が複数存在し、外周の道標となるライトも減少。プレイヤーはこれまで以上に慎重な行動を求められる構成となっています。

暗闇への対抗手段として、Runnerシェルに装着可能なライトに加え、暗視スコープ「Darksight scopes」やシグナルフレアといった新規ルートが用意されます。ただし、自身が灯す光が敵に位置を知らせる目印にもなり得るとのことです。

また、新たな敵勢力が出現するほか、UESCが「Complex」と呼ばれる建物の防備を強化する展開も用意されており、その目的はプレイヤーが探索を通じて明らかにしていく内容になっています。

新Runnerシェル「Sentinel」と進行システム「Cradle」

シーズン2では、防衛特化型の新Runnerシェル「Sentinel」が追加されます。空間制御や偵察能力、トラップ設置といった防御寄りのツールとアビリティを備えており、戦闘のテンポをコントロールする立ち回りを得意とするシェルです。

また、Runnerシェルの育成に関わる新システム「Cradle」も導入されます。プレイヤーは入手した「WEAVEworm Energy」をCradleに注ぎ込むことで、ステータス上昇や新たなパークを解放可能。Energyはシーズン中いつでもリセットして再配分できる仕様で、プレイスタイルに合わせたカスタマイズが行えるとのことです。

全プレイヤー進行リセット、新武器も追加

シーズン2の開始にあたり、全プレイヤーの進行状況がリセットされ、装備面で全員が同じスタートラインに立つ形となります。

新武器としては、近距離DPSを想定した小型SMG「KKV」、レッドドットサイトを統合した「D54 Battle Pistol」の2種が追加されます。さらに新たなMod、コア、インプラントも実装されるとのことです。

このほか、ファクション進行速度の上昇、Vaultの容量拡張、一部コントラクトの調整など、QoL面での改善も予定されています。加えて、Bungieタイトル恒例の特典プログラム「Bungie Rewards」が『Marathon』にも導入される予定で、詳細は後日発表されるとのことです。

参照元: PlayStation Blog