『レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』DLC「Mayhem Collection」9月18日配信、ジョーカーとハーレイ・クインが主役に

『レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』DLC「Mayhem Collection」9月18日配信、ジョーカーとハーレイ・クインが主役に

TT Gamesは、『レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト(LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight)』の拡張DLC「Mayhem Collection」を2026年9月18日にXbox Series X|S向けに配信すると発表しました。本DLCでは、ジョーカーとハーレイ・クインという2人のスーパーヴィランを操作し、ゴッサム・シティで暴れ回るという、本編とは対照的なプレイ体験が用意されています。

『バットマン:アニメイテッド・シリーズ』へのオマージュ

今回の拡張は、ブルース・ティムとポール・ディニによって制作された『バットマン:アニメイテッド・シリーズ』からの強い影響を受けているとのことです。同シリーズは、ハーレイ・クインが初めて登場した作品としても知られています。DLC内のカットシーンは、オリジナル放送のテレビフォーマットへのオマージュとして4:3のアスペクト比で表示されるほか、他のバットマン関連の映像・ゲーム・コミック作品への参照も随所に散りばめられているとされています。

また、ゴッサム・シティ内には「Sorkin's Gems」という店舗が登場します。これは、2023年に逝去したハーレイ・クインの初代声優アーリーン・ソーキン氏へのトリビュートとして名付けられたものです。

ハーレイの起源を描く新ストーリー

新規ストーリーミッションでは、ハーレイ・クインのオリジンが独自の解釈で描かれます。ハーリーン・クインゼル博士としてジョーカーと初めて出会う場面から、ヴィランへと変貌するまでが展開される内容です。アーカム・アサイラムの内部がこれまで以上に描かれ、ジョーカーとハーレイによる脱走とパーティーシーンも盛り込まれています。

脱走後、2人はアミューズメント・マイルのファンハウス地下に秘密のアジトを構えます。プレイヤーはこの拠点を自由にカスタマイズでき、ジョーカーとハーレイをテーマにした装飾用プロップを配置することも可能です。

新モード「Mayhem Mode」と戦闘の変化

拠点確立後は、ゴッサム・シティのノース・アイランドを舞台にした反復プレイ可能な時間制限型モード「Mayhem Mode」が開放されます。店舗への強盗、ATM破壊、落書き、車両窃盗、A.R.G.U.S.エージェントやタスクフォースXとの戦闘などを通じてスタッズを収集し、拠点で恒久的なアップグレードや30種類の新衣装、カスタマイザー用プロップなどと交換できる仕組みです。

さらに、コミック『Batman: The Joker War Zone #1』に初登場したキャラクター「Henchmaster」も参戦します。ゴッサム・シティで救出したアーカムの収監者をHenchmasterに訓練させることで、カスタマイズ可能なクルーを編成し、戦闘中に召喚できるようになります。

ジョーカーとハーレイの操作面では、新たなガジェットを用いた遠距離戦闘に重点が置かれており、ガジェット使用中も自由に移動できるラン&ガンスタイルの戦闘が採用されているとのことです。

参照元: XBOX Wire