廃病院探索ホラー『Hariti』が8月にSteamで配信。中国の民間伝承がモチーフ

廃病院探索ホラー『Hariti』が8月にSteamで配信。中国の民間伝承がモチーフ

デベロッパーのGhostcaseは7月27日、新作ホラーゲーム『Hariti』を8月にSteamにて配信すると発表しました。あわせて、ゲーム冒頭の約20分を体験できる無料体験版がSteamにて配信されています。

行方不明の娘を捜す母親となって廃病院を探索

本作でプレイヤーが操作するのは、行方不明となった娘を捜す母親です。舞台となるのは廃墟と化した病院で、院内に出現する異形の怪物から生き延びながら、娘の行方や病院に隠された出来事を追っていく内容となっています。

探索中は状況に応じた「武器」を手にしながら、危険が潜む院内を進んでいくとのことです。病院内は写実的なビジュアルで表現されており、重苦しく不気味な雰囲気が広がっていることが公開されている映像から確認できます。

中国の民話や怪談を取り入れた世界観

本作の世界観には、中国に伝わる民話や怪談、そして開発メンバーが幼いころから親しんできた恐怖が取り入れられているといいます。タイトルの「Hariti」は、仏教などに登場する鬼子母神を指す言葉としても知られています。

開発・販売を手がけるGhostcaseは、ホラーゲームを愛好する友人同士で結成された3人組のインディースタジオです。過去には『凶寓(Dread Flats)』『悪意』をリリースしており、『Hariti』は同スタジオにとって3作目のタイトルとなります。

配信時期と体験版

『Hariti』の製品版は2024年8月に配信予定です。ゲーム冒頭の約20分を遊べる無料体験版は現在Steamにて配信されているため、購入前に雰囲気を確かめたいプレイヤーはチェックしておくとよさそうです。

参照元: 電ファミニコゲーマー