サイゲームスが開発するアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク(Granblue Fantasy: Relink)』の大型拡張コンテンツ「Endless Ragnarok」が、2026年7月9日(木)にPlayStation 5およびPlayStation 4向けに配信されることが発表されました。あわせて、本編の体験版がPlayStation Storeで本日より配信開始となっています。
PlayStation Blogでは、メディア向けイベントで実施されたハンズオンセッションの内容が公開され、新システムや追加要素の詳細が明らかになりました。
新規プレイアブルキャラクターと新たな敵が登場
「Endless Ragnarok」では、新たなストーリーアークに加え、6名のプレイアブルキャラクターが追加されます。参戦するのは、ガランザ、マグリエル、ベアトリクス、ユーステス、フラウ、フェディエルの面々です。
敵側にはベルゼバブやザ・ワールドといった強敵が登場し、空の世界に新たな脅威をもたらします。ハンズオンでは、大型の斧槍を振るうパワータイプのガランザと、攻撃・防御・回復の自己バフを切り替えながら戦うテクニカルなベアトリクスを試遊できたと報告されています。
戦闘の鍵となる「召喚」システム
本拡張の目玉となるのが、新たに導入される「召喚(Summon)」システムです。物語の進行に応じて入手できる召喚石を装備することで、戦闘中に各種キャラクターを呼び出して操作することが可能となります。
召喚中は操作キャラクターが完全無敵状態になるため、攻撃手段としてだけでなく、ボスの強力な攻撃に対するカウンターとしても機能するとのことです。攻撃特化、群衆制御、サポートなど役割の異なる召喚が用意されています。
さらに、特定の条件下でパーティーがチェインバーストを発動すると、ルリアが召喚を介した追撃「Primal Burst」を放つ演出も新たに追加されます。
新難易度「Chaos」とソロ専用モード「Conflux」
クエストには新たな最高難易度「Chaos」が実装されます。「ragnalia」と呼ばれる新たな強敵が出現するほか、ボスは紫色のオーラを纏って繰り出す固有能力「EX Burst」を使用してくるとのことです。プレイヤーは前兆を読み取り、回避のタイミングを見極めることが求められます。
また、ソロプレイ専用のエンドコンテンツとして「Conflux」が新たに用意されます。プレイヤーは連続するエリアを攻略しながら、各エリアの目標を達成するごとに3つの一時的な強化効果から1つを選択していく仕組みです。出現する目標や強化効果はランごとにランダムで変化し、ローグライト要素を取り入れた構成となっています。
開発チームによれば、Confluxはマルチプレイのマッチングを行わずに希少素材や高ランク装備を効率的に入手したいプレイヤーに向けて設計されたモードであるとのことです。
参照元: PlayStation Blog