レトロゲームの攻略に有野課長が挑む人気番組『ゲームセンターCX』が、これまで対象外だった「Wii」および「PlayStation 3」用ソフトを番組内で解禁することを決定しました。8月23日にゲームセンターCX公式YouTubeチャンネルで配信された「Wii&PS3解禁!?生配信」の中で明らかになったものです。
番組内で長年議論されてきた「解禁」
『ゲームセンターCX』では、番組内における「レトロゲーム」を「発売から20年以上経過したハードのソフト」と定義してきました。2006年発売のWiiとPS3はこの基準に該当し、2026年には発売20周年を迎えることになりますが、両ハードを取り扱うかどうかについては番組スタッフ内でも意見が分かれる議題だったとのことです。
今回の生配信では、視聴者アンケートや実機での“味見プレイ”を交えながら、有野課長やスタッフが解禁の是非について議論を進めました。
視聴者アンケートと味見プレイを経て決定
配信冒頭に実施された視聴者アンケート(約1万4000票)では、「解禁」が71%、「封印」が13%、「どちらでもいい」が16%という結果になりました。
その後、有野課長が実際にWii・PS3のタイトルを試遊。Wiiからは『New スーパーマリオブラザーズ Wii』や『Wii Fit』、PS3からは『Demon's Souls(デモンズソウル)』などがプレイされました。
味見プレイ後に行われた最終アンケート(約1万7000票)では、「解禁」が80%、「封印」が9%、「どちらでもいい」が11%と、冒頭のアンケートよりもさらに解禁を望む声が増える結果となっています。
有野課長の決断と今後の展望
最終的なジャッジは有野課長に委ねられ、悩んだ末に「解禁」の札が上げられました。有野課長は解禁の決め手について、「ドット絵などの作品に親しんできたファンにくわえ、20代などの新しいファンの獲得を目指したい」とコメントしています。
配信内では有野課長が「どうしよう、解禁しちゃいました」と語る場面も見られました。今後、番組内で具体的にどのタイトルが挑戦対象となるかについての詳細は、現時点では明らかになっていません。
参照元: 電ファミニコゲーマー