『XCOM』ミニチュア中心のボードゲーム化が決定、Firaxis30周年記念で発表

『XCOM』ミニチュア中心のボードゲーム化が決定、Firaxis30周年記念で発表

Firaxis Gamesは、創立30周年を記念したブランドリフレッシュの一環として、『XCOM』シリーズのミニチュア中心のテーブルトップゲームを開発中であることを発表しました。

開発はModiphius Entertainmentが担当

本作の開発・パブリッシングは、『Mass Effect』のボードゲームや『Fallout: The Roleplaying Game』を手掛けたことで知られるModiphius Entertainmentが担当します。タイトルにも示されている通り、ミニチュアを使用したゲームとなる点が特徴とのことです。

Firaxisの発表によれば、本作は2013年に発売されたシリーズのリブート作『XCOM: Enemy Unknown』にインスパイアされた内容になるとされています。一方で、価格や発売時期、ゲームシステムの詳細については現時点で明らかにされていません。今後の続報については、Modiphiusの公式サイトでメール通知の登録を受け付けています。

過去にもボードゲーム化の実績

『XCOM』がアナログゲーム化されるのは今回が初めてではありません。2015年にはFantasy Flight Gamesが協力プレイ型のボードゲーム版『XCOM』を発売しています。同作はミッション中の戦術的な戦闘ではなく、研究の選択や基地の拡張といった、シリーズの「メタ」レイヤーに焦点を当てた内容でした。

今回発表された新作がどのような形で『XCOM』のターン制タクティカル要素を再現するのか、続報が待たれます。

参照元: GameSpot