惑星開拓サバイバル『異星開拓記(Wonderia)』Steam早期アクセス開始、最大8人協力プレイに対応

惑星開拓サバイバル『異星開拓記(Wonderia)』Steam早期アクセス開始、最大8人協力プレイに対応

パブリッシャーのIndieArkとデベロッパーのRock&Dashによる惑星開拓サバイバル『異星開拓記(Wonderia)』が、2026年7月23日にSteam早期アクセスをスタートしました。最大8人での協力プレイに対応し、リリース後もアップデートが積極的に配信されています。

謎の惑星を舞台にした開拓サバイバル

本作の開発を手がけるRock&Dashは、北京を拠点とする中国のインディーゲームスタジオで、Steamでは『異星開拓記』が初リリース作品となります。プロジェクト自体は2022年にスタートしており、10年以上の経験を持つメンバーがサンドボックスに漫画風のアートスタイルを組み込むことをコンセプトとして掲げているとのことです。

ゲームの舞台は、謎の遺跡や文明の痕跡が残る辺境の惑星です。プレイヤーは開拓任務中に遭難した主人公として、探検と拠点構築を行いながら惑星の開拓を進めていきます。ゲーム内には様々な役割を持つNPCが登場し、会話などを通じて好感度を上げることで拠点に招き入れることが可能です。

Steam早期アクセス版では3つの大きなバイオームが用意されており、ダンジョンやボス戦も実装されています。早期アクセス期間はおよそ1年から1年半を予定しており、製品版に向けて多くのコンテンツの拡充が計画されています。

生物への変身システムや積極的なアップデート

本作の特徴の一つとして、ゲーム内に登場する生物に変身できるシステムがあります。同じ種族に変身すれば敵対されず、フィールドには特定の生物に変身しなければ入れないダンジョンも存在します。変身には専用アイテムが必要で、ドロップやクラフトによって入手できます。

スキルシステムは、本を入手して獲得するものと、スキルポイントを使用して獲得するものに分かれています。基本ステータスアップのほか、変身時の特殊能力獲得や変身アイテムのレシピ解放など、多岐にわたる効果が用意されています。

早期アクセス開始以降、アップデートは頻繁に配信されています。マルチプレイの接続問題への対応に加え、序盤で入手が困難だった回復アイテム「包帯」や食糧まわりのバランス調整も実施され、序盤の遊びやすさが向上しています。最新アップデートでは死亡時にアイテムを落とさない設定も実装され、プレイヤーが難度を選択できるようになりました。

今後のロードマップ

開発チームは本作のロードマップも公開しており、晩秋時期に予定されているアップデートではワールドカスタマイズシステムの追加が計画されています。今後は新たなバイオームや、生産・農業の自動化といった要素の実装も予定されているとのことです。日本語ローカライズにも対応しており、今後の展開が期待される作品となっています。

参照元: Game*Spark