『Marsupilami 2 - Salsa Palombia』海外レビュー集計、メタスコアPC版81点。『ドンキーコング』を意識した2Dアクションと評価

『Marsupilami 2 - Salsa Palombia』海外レビュー集計、メタスコアPC版81点。『ドンキーコング』を意識した2Dアクションと評価

2026年9月3日に発売された2Dプラットフォームアクション『Marsupilami 2 - Salsa Palombia』について、海外メディアのレビュースコアが出そろいました。Metacriticの記事執筆時点でのメタスコアは、PC版が81点(7レビュー)、PS5版が80点(5レビュー)、ニンテンドースイッチ版が74点(4レビュー)となっています。なお、Xbox Series X|S版は規定レビュー数に達しておらず、スコア判定は行われていません。

3匹のキャラクターを切り替えて進む2Dプラットフォーマー

『Marsupilami 2 - Salsa Palombia』は、固有の能力を持つ3匹のキャラクターを切り替えながら様々なステージを攻略していく2Dプラットフォームアクションです。開発元は「ハイテンション・プラットフォーマー」を謳っており、対応プラットフォームはPC(Steam、Epic Games Store)、PlayStation 5、Xbox Series X|S、ニンテンドースイッチと幅広く展開されています。

海外メディアの評価

高評価を付けたLoot Level Chill(90/100、PC版)は、「実に楽しい2Dプラットフォームアクションであり、『ドンキーコング』の足跡をたどりながらも独自のアイデアをふんだんに盛り込んでいる」と評しています。Video Chums(88/100、PS5版)も「ジャンル史上屈指の一作」と述べ、可愛らしさと挑みがいのあるチャレンジ、マルチプレイの完成度を高く評価しました。

Hardcore Gamer(80/100、ニンテンドースイッチ版)は、3D要素とギミックを活用した多彩なプレイ体験を称賛。一方、Nindie Spotlight(79/100、ニンテンドースイッチ版)は、続編としての進歩を認めつつも「粗削りな部分もまだ残っている」と指摘しています。

中間的な評価を下したGameSpew(70/100、PS5版)は、90年代プラットフォームアクションのファンには薦められるとしつつも、「革新性には欠けるかもしれないし、特殊アビリティが少々多すぎて把握するのは難しい」と述べています。Tech-Gaming(68/100、PC版)も「手間のかかるキャラクター切り替えと長すぎるステージ」がテンポを損なう場面があると批判しました。

総評

全体としては、鮮やかなビジュアルとプラットフォームアクションとしての楽しさが高く評価される一方で、キャラクター切り替えの操作性やゲームシステムの複雑さに対しては厳しい意見も見られる結果となりました。

『Marsupilami 2 - Salsa Palombia』は、PC(Steam、Epic Games Store)、PlayStation 5、Xbox Series X|S、ニンテンドースイッチ向けに配信中です。

参照元: Game*Spark