『Escape from Tarkov』に新システム「リーグ」導入。50人で経験値を競う週次ランク制が実装へ

『Escape from Tarkov』に新システム「リーグ」導入。50人で経験値を競う週次ランク制が実装へ

Battlestate Gamesは9月15日、ハードコア脱出シューター『Escape from Tarkov』のアップデート1.1.5.1に向けたサーバーメンテナンスを開始したと発表しました。メンテナンスは4〜6時間を予定しており、日本時間で本日20時〜22時頃に終了する見込みとのことです。本アップデートでは、事前に告知されていた新システム「リーグ」が実装されます。

50人単位で競う週次のランクマッチ

『Escape from Tarkov』は、政治的混乱により隔離された架空の都市Tarkovを舞台とするPvPvE脱出シューターです。プレイヤーはNPCや他プレイヤーと交戦しながら戦利品を獲得し、マップからの脱出を目指します。レイド中に死亡すると装備や戦利品を失うハードコアなルールが特徴の作品です。

新たに導入される「リーグ」は、シーズンキャラクターでのみ利用可能なシステムです。最初のレイドが終了した時点で、プレイヤーは50人ごとのグループに振り分けられます。各グループには独自のリーダーボードが用意され、1週間の獲得経験値を競い合う形式となっています。

経験値の獲得手段は、PMCやSCAV、ボスの撃破に加え、タスクの完了やアイテムの調査など多岐にわたります。生存重視でタスクを進めるか、戦闘で積極的に経験値を稼ぐかなど、プレイスタイルの幅が広く確保されている点も特徴です。なお、『Escape from Tarkov: Arena』で得た経験値はリーグには加算されないとのことです。

週ごとの昇格・降格と報酬システム

リーグでは、1週間の集計が終了した時点で、上位25名が上位ランクへ昇格、中位15名が現ランクを維持、下位10名が降格する仕組みが採用されています。ランクは全部で7段階が用意されているとされ、これはBattlestate Gamesの代表Nikita Buyanov氏の過去の投稿で示されていた情報です。

また、新しいランクへ初めて到達した際には、対応する報酬が付与されます。これらの報酬はシーズンPvPだけでなく、PvEやPvPを含むすべてのモードで利用可能で、その後ランクが降格しても失われないとのことです。

本アップデートでは、そのほかにも不具合修正など小規模な調整が加えられています。詳細な変更点は公式Xアカウントで確認できます。先日にはマップ「Lighthouse」のリワークを含むパッチ1.1.5.0も配信されており、リニューアルされた同マップをリーグで攻略する機会にもなりそうです。

参照元: AUTOMATON