Digital Vortex Entertainmentは、Bajka Gamesのデビュー作となる屋内農業シミュレーション『Tiny Eden』を、PC(Steam)向けに2026年9月8日に発売すると発表しました。日本語にも対応予定で、現在ストアページではデモ版が配信されています。
一つの鉢から始まる屋内農園
本作は、近未来の巨大都市に建つ小さなアパートの一室を舞台にした、一人称視点の農業シミュレーションです。プレイヤーは一つの鉢から農作業をスタートし、イチゴやトマト、エンドウ豆、ハーブといったさまざまな作物を育てていきます。
栽培にあたっては、植物ごとに異なる土壌や水分の状態を管理することが求められます。ミニマムな家庭菜園からスタートし、規模を拡張していくことで、最終的にはアパートの屋上にも緑豊かな農園を築き上げることができるとのことです。
加工・販売と自由な内装カスタマイズ
収穫した作物はそのまま販売できるほか、キッチンではサラダやピクルス、焼き菓子、ジャムといった加工品への調理も可能です。近隣住民からの注文に応えることで収益を得ることができ、その資金を新たな種や植木鉢、園芸用品などに再投資して農園を発展させていきます。レシピや設備を充実させることで、作業の自動化も視野に入れられる設計とのことです。
また、居住空間となるアパートの内装にも力が入れられており、家具や床材、照明、アートなど数十種類のインテリアアイテムを用いて自由に装飾することができます。プレイヤーとともに暮らす猫のためのアイテムも用意されており、一人と一匹によるコージーな暮らしを楽しめる作りとなっています。
発売スケジュール
『Tiny Eden』は、PC(Steam)向けに2026年9月8日発売予定です。Steamストアページでは日本語対応が予定されているほか、ゲームの雰囲気を試せるデモ版も現在配信中となっています。
参照元: Game*Spark