『TCG Card Shop Simulator』が9月15日に正式版へ。カードゲーム「Tetramon Duel Master」実装

『TCG Card Shop Simulator』が9月15日に正式版へ。カードゲーム「Tetramon Duel Master」実装

OPNeon Gamesが開発するカードショップ経営シミュレーション『TCG Card Shop Simulator』が、2026年9月15日に正式版となる1.0アップデートを実施することが発表されました。目玉となるのは、これまで作中で販売するのみだったTCG「Tetramon Duel Master」が実際にプレイ可能になる点です。

早期アクセスから正式版へ

『TCG Card Shop Simulator』は、プレイヤーが自身のトレーディングカードショップを経営するシミュレーションゲームです。ブースターパックの発注や陳列棚への品出し、パックを開封して販売用の在庫にするかコレクションとして保管するかといった、カードショップ運営の一連の流れを体験できます。

個人開発のGame Previewタイトルとして始まった本作は、XBOX Series X|S、XBOX Game Pass、PC向けにリリースされ、これまでに350万人以上のプレイヤーに遊ばれてきたとのことです。棚に並べていたカードを実際に使って対戦したいという要望は、早期アクセス開始当初から寄せられていた最も多いリクエストの一つだったと開発元は説明しています。

「Tetramon Duel Master」のルール

新たに実装される「Tetramon Duel Master」は、50枚構築のデッキで対戦するカードゲームです。同名カードは4枚まで採用可能で、対戦開始時には5枚をドローし、初手が振るわなかった場合に1回のマリガンが認められています。

対戦者はそれぞれ500ポイントの「Tamer Points」を持ってスタートし、相手のポイントを先にゼロにしたプレイヤーが勝利します。デッキの上から4枚は「Guardian Area」に裏向きで配置され、Tamer Pointsが400、300、200、100を下回るタイミングで1枚ずつ手札に加わる逆転要素として機能します。

フィールドには火、地、水、風の4つの「Elemental Area」が設けられており、Tetramonを配置した属性エリアの数値と、カード自体の属性値を組み合わせて攻撃力が決定される仕組みです。カードをどのエリアに配置するかが戦略の鍵となります。

進化とプレイ効果

メインフェイズにTetramonをプレイすると即座にプレイ効果が発動します。例として挙げられている火属性のレアカード「Burpig」は、プレイ時に自身の属性パワーを15上昇させる効果を持ちます。

また、進化カードは対応する基本Tetramonの上に重ねて出す形で使用します。基本Tetramonは場に出したターンには進化できませんが、それ以降は手札が続く限り同一ターン中に連続進化させることも可能とのことです。ただし、各Elemental Areaに新しく基本Tetramonを出せるのは1ターンに1体のみで、既存のカードは置き換えられて破棄されます。

リリース情報

『TCG Card Shop Simulator』は現在、XBOX Series X|S、XBOX Game Pass、XBOX Game Preview、PCで早期アクセス版が提供中です。「Tetramon Duel Master」を含む1.0アップデートは2026年9月15日の実装を予定しています。

参照元: XBOX Wire