協力型サバイバルホラー『ハコアタマ』発表。頭が箱の囚人となり地下シェルターで配達をこなす

協力型サバイバルホラー『ハコアタマ』発表。頭が箱の囚人となり地下シェルターで配達をこなす

むつむつプロジェクトは、PC向け協力型サバイバルホラー『ハコアタマ』を発表し、あわせてトレイラーを公開しました。プレイヤーは頭が箱の囚人“ハコアタマ”となり、仮釈放と引き換えに地下避難シェルターで各種ノルマをこなしていくとのことです。

地下シェルターでノルマをこなすサバイバルホラー

本作の世界では、地上が怪異に支配されており、人々は避難のために地下シェルターへと逃げ込んでいるという設定です。各シェルターにはノルマが設定されており、プレイヤーは配達や危険物の処理といった業務で報酬を稼ぎながら、その達成を目指していきます。

ゲームの最終目標は、失われた自らの頭の行方を追い、自分たちが人間であることを証明することにあると説明されています。

荷物の検査と配達がゲームの中核に

ゲームプレイの中心となるのは、シェルター間での荷物の検査と配達です。運ばれてくる荷物のなかには怪異が紛れ込んでいる場合があるため、プレイヤーは見た目や内容を注意深く観察し、不自然な点から怪異を見抜いていく必要があります。

判定が正しければ報酬を得られる一方で、危険な荷物をそのまま届けてしまうと問題が発生することも示唆されています。また、配達中のシェルターには不穏な影が潜んでおり、その脅威から逃れながら荷物を届けることが求められます。

ハコを活用した独自のゲームシステム

本作の特徴的な要素として、頭部である“ハコ”を活用したシステムが挙げられています。プレイヤーは荷物を頭上に積み上げて運搬できますが、重量に応じてスタミナゲージが短くなるほか、敵にも見つかりやすくなるというデメリットもあります。

さらに、ハコそのものを壁のように積み上げて視線を遮ることも可能とされており、壁の穴をハコで塞ぐことで怪異から身を隠すといった使い方ができます。加えて、運んでほしい荷物を光源と一緒に積み上げることで、仲間への道しるべとして機能させることもできるとのことです。

本作の発売時期は未定ですが、日本語表示に対応する予定です。

参照元: 4Gamer.net