『寿司将棋』Steamストアページ公開、体験版も配信開始。所持金を払って相手の寿司を取る変則ルール

『寿司将棋』Steamストアページ公開、体験版も配信開始。所持金を払って相手の寿司を取る変則ルール

Today's Special!(本日のオススメ!)は9月7日、寿司を駒に見立てた変則ボードゲーム『寿司将棋』のSteamストアページを公開しました。あわせて体験版の配信も開始されており、正式リリースは2027年3月を予定しているとのことです。

「代金を払って相手の駒を取る」独自ルール

『寿司将棋』は、将棋やチェスのルールをベースに「所持金」の概念を加えたターン制のボードゲームです。盤上に並ぶ寿司にはそれぞれ値段が設定されており、相手の駒を取るには、その寿司の代金を支払わなければならないという独特のシステムが最大の特徴となっています。

プレイヤーは限られた所持金でやりくりしながら戦う必要があり、取った相手の寿司はその場で食べてしまうため、通常の将棋のように持ち駒として再利用することはできません。どの一貫を取り、どの一貫を相手に取らせるかという読み合いが求められるゲームデザインになっています。

また、駒を動かしたくない局面では、湯呑のお茶でひと休みすることでターンをパスすることも可能です。ただし、このパスにも自分の所持金からお茶代がかかる仕組みとなっています。

シングル・マルチ両対応、ローカル対戦も可能

本作はシングルプレイとして、「梅」「竹」「松」の3段階の難易度から選べるCPU戦を用意。加えて、決められた手数で勝ち筋を探すパズルモード(詰め将棋に相当するモード)も搭載されています。

マルチプレイでは、Steamのフレンドを招待して遊べるオンライン対戦のほか、同じPCを囲んでプレイできるローカル対戦にも対応しています。

『寿司将棋』は、ボードゲームやデジタルゲームを制作するサークル「SurFun」がUnityroomで公開したフリーゲームを基にした作品です。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売は2027年3月を予定しています。ストアページ公開と同時に体験版も配信されているため、独特のルールを試してみたいプレイヤーは触れてみてはいかがでしょうか。

参照元: 電ファミニコゲーマー