『S.T.A.L.K.E.R. 2』DLC「Cost of Hope」海外レビュー好評、メタスコア85点

『S.T.A.L.K.E.R. 2』DLC「Cost of Hope」海外レビュー好評、メタスコア85点

オープンワールドサバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の拡張コンテンツ「Cost of Hope」について、海外メディアのレビューが出揃いました。Metacriticでは記事執筆時点でPC版が85点(レビュー数14件)を記録しており、総じて高い評価を得ていることが分かりました。

DLC「Cost of Hope」の概要

「Cost of Hope」は2026年8月20日に配信が開始された、『S.T.A.L.K.E.R. 2』にとって初の大型拡張コンテンツです。放射能汚染地帯「ゾーン」を舞台に、宿敵同士の対立や未踏領域の探索が描かれ、プレイヤーの選択が結末だけでなく旅の過程そのものを形作るとされています。対応プラットフォームはPC(Steam、Epic Games Store、GOG.com)、PlayStation 5、Xbox Series X|Sです。

なお、PS5版およびXbox Series X|S版はMetacriticの規定レビュー数を満たしておらず、現時点でメタスコアの判定は行われていません。

各メディアの評価

本DLCは同時に配信された大型アップデート「2.0」との組み合わせが高く評価されている点が特徴です。SECTOR.skおよびInsider Gamingは100点満点中90点を付けており、SECTOR.skは「発売時点で土台は堅固だったが、度重なる修正、改善、新規コンテンツを通じて、本来あるべき姿へと近づきつつある」と評しています。

Insider Gamingは「心に残り、感情を揺さぶり、二転三転する拡張コンテンツ」と述べ、シリーズの次世代を体現する内容だと位置付けました。GameStarは86点を付け「ほぼ完璧なストーリーDLC」と表現しています。

80点を付けたThe Wand Reportは「アップデート2.0とDLC『Cost of Hope』のミッションが噛み合い、強く印象に残る体験が生まれている。過酷でやり応えがあり、人間性が輝く場面で真価を発揮する体験だ」とコメント。同じく80点のGamingBoltも「もともと優れたオープンワールド作品だったが、アップデート2.0と『Cost of Hope』はその本編をさらに前進させた」と、本編を含めた完成度の底上げを評価しています。

Radio Timesも80点を付け「購入する価値が十分にある」と結論付けており、シリーズファン・新規プレイヤーの双方に訴求する内容に仕上がっているようです。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』DLC「Cost of Hope」は、PC/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中です。

参照元: Game*Spark