Mega Critは、デッキ構築型ローグライク『Slay the Spire 2』の開発情報をまとめた「ネオーレター」2026年8月号を公開しました。今後はAct 2の別マップや新キャラクターといった大型コンテンツの開発に注力する方針が示されています。
開発の主軸は大型コンテンツへ
『Slay the Spire 2』は2026年3月に早期アクセス配信が開始されたデッキ構築型ローグライクです。配信開始以降、4月と6月に大型アップデートが実施されたほか、その合間にもバランス調整や不具合修正が継続的に行われてきました。
日本時間8月15日に公開された「ネオーレター」2026年8月号では、4月号で示されたロードマップを振り返るとともに、今後の開発方針が発表されました。開発チームは、Act 2の別マップや新キャラクターといった大型コンテンツの制作に軸足を移すとしています。
これに伴い、ベータ版でこれまで隔週ペースで実施されてきたアップデートは、今後間隔が広がる見込みです。ただし、具体的な更新頻度や定期的な配信となるかどうかは現時点では未定とされています。開発中の内容についてはネタバレを避けるため、「足」の画像のみが公開されました。
Q&Aで語られた今後の方針
同レターに掲載されたQ&Aでは、本作の難易度設計についても言及されました。今作ではキャラクター数の増加に伴い、アセンション20までのやり込みは相応の作業量になることから、開発チームはアセンション10を最高難易度に近い位置付けとして想定しているとのことです。
また、タッチスクリーン操作についてはモバイル版への展開にあわせて実装される予定とされました。キャラクターのコスチュームやカラーバリエーションの追加に関しては前向きな姿勢が示されたものの、具体的な実装時期については明らかにされていません。
『Slay the Spire 2』は、Windows/Mac/Linux(Steam)向けに早期アクセス版が販売中です。
参照元: Game*Spark