『Slay the Spire 2』アセンション10が最高難度に近い設計であることが判明

『Slay the Spire 2』アセンション10が最高難度に近い設計であることが判明

早期アクセス配信中のローグライクデッキ構築ゲーム『Slay the Spire 2』において、難易度システム「アセンション」の10(A10)が、今作における最高難度に近い設計となっていることが分かりました。前作『Slay the Spire』ではアセンション20までの段階的な難易度上昇が用意されていましたが、続編ではA10のクリアが大きな到達点として位置付けられているとのことです。

アセンションの主な変更内容

4Gamerの記事によると、A10までの各段階では以下のような変更が加えられることが報じられています。

  • A2: エンシェントによる回復量が、減少HPの80%に低下
  • A3: 敵と宝箱から得られるゴールドが25%減少
  • A4: ポーションスロットが1つ少ない状態でプレイを開始
  • A6: 商人でデッキからカードを削除する費用が増加
  • A7: レアおよびアップグレード済みカードの出現率が低下
  • A10: 第3層の最後に戦うボスが2体になる

最終段階となるA10では、第3層のボス戦が2体との連戦になるという大幅な難易度上昇が用意されており、ここまでの各段階で積み重ねられたリソース制限と合わせて、プレイヤーに厳しい判断を迫る構成となっているようです。

前作からの変更点と現状の到達点

前作『Slay the Spire』ではアセンション20までが用意されており、全キャラクターでA20をクリアすることが熟練プレイヤーの目標のひとつとされていました。今作ではその段階数が縮小され、A10がひとまずの到達点となる見込みです。長期的なやり込み要素としては段階数が減った形になりますが、A10自体は最高難度に近い歯応えのある内容として設計されているとのことです。

現在プレイアブルとなっているキャラクターは、前作から続投の「アイアンクラッド」「サイレント」「ディフェクト」に加え、新キャラクターの「リージェント」「ネクロバインダー」を含めた5名で、それぞれの特性に応じた立ち回りがA10攻略の鍵となるようです。

『Slay the Spire 2』は現在早期アクセス期間中であり、今後のアップデートによって仕様が変更される可能性もあります。

参照元: 4Gamer.net