PS5公式ライセンスの高性能コントローラー「Scuf Omega」発表、本日発売

PS5公式ライセンスの高性能コントローラー「Scuf Omega」発表、本日発売

Scuf Gamingは、PlayStation 5公式ライセンスを取得した新型コントローラー「Scuf Omega」を発表しました。本日より世界各国で発売され、日本での希望小売価格は37,980円となります。

PS5本体に加えて、PC、Mac、iOS、Androidに対応する高性能コントローラーで、同社が15年にわたり培ってきたプロ選手向けコントローラー開発のノウハウが反映されています。

28個の入力と高いカスタマイズ性

Scuf Omegaは、標準的な操作系に加えて11個のカスタマイズ可能な入力を追加し、合計28個の入力に対応しています。内訳は背面パドル4個、サイドボタン2個、そして「G-Keys」と呼ばれるボタンが5個となっています。これにより、エイムを維持したままリロードしたり、スプリント中にスライディングしたりといった複雑な操作を、親指を離さずに行えるとしています。

入力のリマップはコントローラー本体上で直接行えるほか、iOS/Android向けの「Scuf Mobile App」を利用することで、ゲームごとに複数のプロファイルを作成・管理することも可能です。

Omron製スイッチと磁気センサー式スティックを採用

アクションボタン、十字キー、そして「Instant Triggers」と呼ばれるトリガー部には、ゲーミングマウスにも採用されるOmron製メカニカルスイッチが搭載されています。Instant Triggersは、FPS向けの高速クリックモードと、レースゲームなどに適したアナログ全域モードを切り替えて使用できます。

スティックには「Endurance TMR Thumbsticks」と呼ばれる非接触型の磁気センサー技術が採用されており、長期使用における耐久性を高めているとのことです。形状は凹型・凸型、高さは標準・ロングから選択でき、プレイスタイルに応じて交換することができます。

軽量化と装着感を追求した設計

本体は長時間のプレイを想定した形状設計となっており、滑りにくいグリップテクスチャを採用しています。また、軽量化と精密操作時の干渉を抑える目的で、バイブレーション機能は搭載されていません。

Scuf Mobile Appからは、デッドゾーンの調整、トリガーやスティックの応答カーブの微調整、格闘ゲーム向けのSOCD設定、ファームウェア更新など、詳細な設定が可能となっています。

製品の詳細はScuf Gaming公式サイトにて確認できます。

参照元: PlayStation.Blog