『レトロゲーセンシム』Steam早期アクセス配信開始。ゲーセン運営シム

『レトロゲーセンシム』Steam早期アクセス配信開始。ゲーセン運営シム

Ultimate GamesおよびPlayWayは2025年9月5日、Alt Tab Gameが開発する経営シミュレーション『Retro Arcade Shop Simulator(レトロゲーセンシム)』をWindows(Steam)向けに早期アクセスとして配信開始したことを発表しました。日本語にも対応しており、価格は1,299円(9月19日まで9%オフの1,169円)となっています。

クラシック筐体から大型アミューズメント施設まで

本作は、プレイヤーがオーナーとしてゲームセンターを運営していく経営シミュレーションです。クラシックなアーケード筐体やピンボール、クレーンゲームなどを配置してノスタルジックな雰囲気の店舗を作り上げることができるほか、規模を拡大していけばハイエンドフライトシミュレーターやボウリング場、ゴーカートコース、8Dシネマといった大型設備を導入し、総合アミューズメント施設として展開することも可能とのことです。

運営面では、来店した客にプレイ用のトークンを販売するほか、飲食物の提供も収入源になります。一方で、設置した筐体の整備・修理や店内の清掃といった維持管理業務も必要となり、規模が大きくなり手が回らなくなってきた場合には従業員を雇用して運営を任せることもできるということです。

早期アクセスの状況と日本語対応

開発元によると、早期アクセスリリース時点でゲームは完全にプレイ可能な状態となっていますが、一部の効果音やアニメーションについては現在も調整中であり、パフォーマンスの最適化作業も継続して行われているとしています。正式リリースまでは約6か月の期間を予定しており、この間に新しいアーケード筐体をはじめとする追加コンテンツの実装が進められる見込みです。

日本語ローカライズについては、リリース時点で対応が行われており、基本的なプレイに支障はないとしていますが、一部の文字が正しく表示されない現象が確認されているとのことです。この点についても、今後のアップデートで改善が図られていくものと思われます。

『Retro Arcade Shop Simulator(レトロゲーセンシム)』は、Steamにて早期アクセス配信中です。

参照元: Game*Spark