カプコンのサバイバルホラー最新作『バイオハザード レクイエム(Resident Evil Requiem)』に来月追加予定の新モードについて、本編をクリアしたセーブデータが必要になることが明らかになりました。海外ゲームメディアIGNが、電ファミニコゲーマーのインタビュー内容を引用して報じています。
本編クリアが前提の追加コンテンツ
『バイオハザード レクイエム』のディレクターを務める中西晃史氏は、電ファミニコゲーマーのインタビューにおいて、追加される新モードについて「ミニゲームで、本編のバトルをベースにしたもの」と説明しています。本編をクリアして「まだ遊び足りない」と感じているプレイヤーに向けたコンテンツであるとのことです。
また、プロデューサーの熊澤正人氏は、このミニゲームが本編クリア後に解放されるコンテンツであると明言しました。これからプレイする予定のユーザーに対しては、ゴールデンウィーク期間中に本編をクリアしておくことを推奨するコメントを寄せています。
新モードの内容と今後の展開
新モードの具体的な内容については、現時点で詳細は明らかにされていません。シリーズ恒例の「マーセナリーズ」に類するモードではないかとファンの間では推測されていますが、登場キャラクターやステージ構成といった点については公式からの発表を待つ必要があります。
また、本作には今後ストーリーDLCの追加も予定されていますが、中西氏によればリリースまでにはまだ時間がかかる見通しとのことです。レオン・S・ケネディの関係性に関する話題についても、いずれ明らかにされる可能性があるとしつつ、「それは今ではない」とコメントするにとどまりました。
全世界700万本を突破
カプコンは先日、『バイオハザード レクイエム』の全世界販売本数が700万本に到達したことを発表しており、これを受けて通期業績予想の上方修正も行っています。シリーズの新たな代表作として好調なスタートを切った本作の追加モードがどのような形で実装されるのか、続報が待たれるところです。
参照元: IGN