Dead Drop Studios LLCは、オンレール型シューティングゲーム『Railbreak DX』をXbox Series X|SおよびXbox Play Anywhere向けに配信開始したと発表しました。Xbox Cloud Streamingにも対応しています。
ストーリーモードと登場キャラクター
本作は、ゾンビアポカリプスに見舞われた街「Cypress Ridge」を舞台としたオンレール型シューティングです。ストーリーモードでは、探偵のLydia Danielsと傭兵のHankを操作し、街に散らばる補給物資や破壊可能なオブジェクトを活用しながら進行します。カメラワークは自動化されており、環境内に配置された特殊武器を拾って戦闘スタイルを変化させられるのはこのモードのみとされています。ハンドガンをベースに、ダメージが大幅に増加するマグナムなどの武器が各ステージに隠されているとのことです。
ストーリーモード以外にも、独自の装備・連射速度・ダメージレートを持つ多彩なプレイアブルキャラクターが用意されています。前作『Railbreak』では9名だった操作キャラクターは、本作『Railbreak DX』では合計18名に拡張されました。
キャラクターごとの個性
各キャラクターには明確な強みと弱みが設定されています。たとえば「Michael」は敵から毒や出血の状態異常を受けないという耐性を持つ一方、メイン武器は弾数消費の激しいショットガンとなっており、高難度では立ち回りが難しくなる仕様です。
一方「Rin」は、氷結効果を持つ特殊なハンドガンとカタナを装備しており、剣戟のビームを敵に当てるとスコア倍率とダメージが上昇する特殊状態に入りますが、同時にランダムなデバフも発生するとされています。ヘッドショットを外すとダメージが大きく減少するなど、精密な射撃が要求されるハイリスク・ハイリターン型のキャラクターです。
DXならではのコンテンツ
『Railbreak DX』では、恐竜を敵として追加できる機能、エンドレスチャレンジモード「Onslaught」、ゲーム進行に予測不能な変化をもたらす「Glitch」効果など、多彩な要素が搭載されています。
また、Xbox Cloud Streamingを利用すればゲームをダウンロードせずにプレイでき、Xbox Play Anywhereに対応しているため、PCおよび対応携帯機との間で進行状況や実績を同期しながら遊べるとのことです。開発元は今後、無料のコンテンツアップデートおよび有料DLCの配信も予定していると明らかにしています。
参照元: Xbox Wire