ゲームメディアAUTOMATONは9月6日、連載企画「Now Gaming」の第560回を公開しました。同連載は各ライターがその週にプレイしたゲームについて綴るコーナーで、毎週日曜日に更新されています。今回は『ほの暮しの庭』のクリア報告や『ファイナルファンタジー レゾナンス』体験版のプレイ感想などが取り上げられています。
『ほの暮しの庭』クリア報告
日本一ソフトウェアの『ほの暮しの庭』については、約40時間かけてクリアしたライターによる感想が掲載されています。「因習村で暮らそう」というコンセプトから想像されるホラー色の強い作風ではなく、地域文化や人々の思いといった設定や展開に筋が通ったストーリーが評価されています。
ゲーム部分については、日中パートはややだれやすいものの毎日少しずつ要素がアンロックされる構成と、夜パートの緊張感がメリハリを生んでいる点が挙げられています。餌やりやアイテム分割など牧場系ゲームで煩雑になりがちな要素へのフォローも工夫されているとのこと。中盤のホラー要素については、苦手な人にはややきついものの「やる価値はある」と評しています。
『ファイナルファンタジー レゾナンス』体験版の印象
スクウェア・エニックスから発売予定の『ファイナルファンタジー レゾナンス』の体験版についても感想が寄せられています。HD-2Dで描かれるグラフィックについては「豪華でシネマティック」との印象で、従来の「ドット絵世界を豪華にした」というHD-2Dのイメージとは異なり、「豪華な世界にドット絵がいる」という表現がなされています。3Dムービーの差し込みについても違和感なく調和していると評価されました。
戦闘システムについては『オクタパストラベラー(オクトパストラベラー)』シリーズと似ている部分もあるものの、武器属性ではなく属性弱点が主軸となる点や、通常攻撃でもブレイクゲージが削れる点などから、より王道のコマンドRPGに近い感触であると綴られています。10月の製品版発売を楽しみにしているとのコメントで締められています。
その他の紹介タイトル
上記のほか、伝奇サスペンスノベルゲーム作品や、ロケット防衛をおこなうタワーディフェンス『絶対ロケット防衛主義』についても取り上げられています。『絶対ロケット防衛主義』については、はちのす氏によるピクセルアートやつよみー氏によるBGMが評価されており、3時間ほどで遊び切れる小粒ながら完成度の高いタイトルとして紹介されています。
参照元: AUTOMATON